TOP > 技術シーズ検索 > 凝固因子として作用する異常トロンビンのためのトロンビン不活化動態測定方法及び試験方法、並びに、ポリヌクレオチド

凝固因子として作用する異常トロンビンのためのトロンビン不活化動態測定方法及び試験方法、並びに、ポリヌクレオチド

シーズコード S130012134
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 高木 明
  • 小嶋 哲人
  • 松下 正
技術名称 凝固因子として作用する異常トロンビンのためのトロンビン不活化動態測定方法及び試験方法、並びに、ポリヌクレオチド
技術概要 被検者の血漿に由来する成分を少なくとも含む試料に、プロトロンビン活性化剤を加えてプロトロンビンをトロンビンに変換し、次に、正常トロンビンを不活化する凝固阻止因子を前記試料に加え、所定の反応時間後における前記試料の残存トロンビン活性を正常値と比較して測定する。また、被検者に由来するプロトロンビン遺伝子に対応するcDNAの翻訳開始コドンのアデニンを1番目の塩基として、該cDNAの塩基配列の1787番目における塩基の種類を決定し、塩基の種類がチミンである場合には血栓症にかかり易く、グアニンである場合には血栓症にかかり易くないという基準と比較することにより、被検者の血栓症へのかかり易さを試験する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-289686.gif
研究分野
  • 遺伝子の構造と化学
  • 血液の診断
展開可能なシーズ 静脈血栓症のリスクとなるような遺伝子変異が見つからないにもかかわらず、遺伝性の静脈血栓症の発症が疑われた場合があった。そこで、新規発症例のための測定方法、被検者の血栓症へのかかり易さを試験する、新規の方法、並びに、新規の試験方法を開発するために利用することが可能なポリヌクレオチド及びポリペプチドを提供する。
凝固因子として作用する一方で凝固阻止因子の不活化作用を受け難いという、従来血栓症の危険因子として認識されていなかった異常トロンビンを検出することができる。
用途利用分野 トロンビン不活化動態の測定装置、ポリヌクレオチド、ポリペプチド
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 高木 明, 小嶋 哲人, 松下 正, . 凝固因子として作用する異常トロンビンのためのトロンビン不活化動態測定方法. 特開2012-135250. 2012-07-19
  • C12Q   1/56     
  • G01N  33/48     
  • G01N  33/86     

PAGE TOP