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有機ハロゲン化合物を含有する固体の無害化方法

シーズコード S130012146
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 三苫 好治
  • 宮田 秀明
技術名称 有機ハロゲン化合物を含有する固体の無害化方法
技術概要 この方法は、有機ハロゲン化合物を含有する固体と電子供与体である金属粒子とを接触させ有機ハロゲン化合物を無害化する。ここでは、金属粒子の少なくとも一部はナノサイズの粒子である。好ましくは、金属粒子が、固形状の金属と水分調整機能を有し水素源として作用する水を吸脱着する水吸脱着剤及び/又は多孔質無機材との混合物を、固形状の金属の少なくとも一部がナノサイズとなるまで粉砕し得られる金属粒子を水吸脱着剤及び/又は多孔質無機材中に分散させた金属分散体とする。金属分散体は、ナノサイズの金属粒子の表面を水吸脱着剤及び/又は多孔質無機材がコーティングし、水吸脱着剤及び/又は多孔質無機材が、ナノサイズの金属粒子の大部分が酸素、二酸化炭素又は水と直接接触することを阻止する。
画像

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研究分野
  • 汚染原因物質
展開可能なシーズ 温和な操作条件で処理効率を向上可能にする有機ハロゲン化合物を含有する固体の無害化方法を提供する。
有機ハロゲン化合物を含有する固体とナノサイズの電子供与体である金属粒子とを接触させ有機ハロゲン化合物を還元し無害化することで、温和な操作条件ながら高い無害化率を実現でき、エネルギー消費量も低減できる。
用途利用分野 有機ハロゲン化合物還元材、土壌改質装置、焼却灰処理装置、汚泥処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人県立広島大学, . 三苫 好治, 宮田 秀明, . 有機ハロゲン化合物を含有する固体の無害化方法及び有機ハロゲン化合物無害化剤. 特開2011-161218. 2011-08-25
  • A62D   3/37     
  • B09B   3/00     
  • B09C   1/02     
  • B09C   1/08     
  • C02F  11/00     

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