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温度検出素子及びその使用方法

シーズコード S130012152
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 干川 圭吾
  • 大葉 悦子
  • 宮川 千宏
技術名称 温度検出素子及びその使用方法
技術概要 熱電対として作用する第1の素線12及び第2の素線13と、被測定体に面的に接触する接触面を備える接触体15とを備える。さらに、第1の素線12及び第2の素線13の一端を接触体15との間で挟圧して、第1の素線12と第2の素線13とを各別に脱離可能に支持する支持体14とを備える。そして、接触体15及び支持体14の少なくとも一方は導電性を備える。サファイア結晶を育成する場合のように、結晶の育成温度が2000℃以上にもなるような場合には、耐熱性の高い素線を使用した場合であっても熱によって素線が損傷しやすくなる。このような場合に、支持体14及び接触体15によって素線をクランプして、素線と支持板との間において十分な接触面積が確保できるようにすることにより、熱電対による温度測定の信頼性を確保し、安定した測定を可能にする。
画像

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研究分野
  • 温度測定,温度計
  • 結晶成長技術・装置
展開可能なシーズ サファイア結晶を製造する場合のように、きわめて高温に加熱して結晶を育成するような場合であっても、確実にかつ安定的に温度を検知することができ、また、熱電対に用いる素線の長寿命化を図り素線を交換するといった操作を容易にすることができる温度検出素子及びこの温度検出素子の好適な使用方法を提供する。
きわめて高温での温度検知を行う場合であっても、確実に安定した温度検知ができる。また、素線が損傷することを抑え、素線の長寿命化を図ることができるとともに、素線の交換操作を容易にすることができる。
用途利用分野 温度検出素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 干川 圭吾, 大葉 悦子, 宮川 千宏, . 温度検出素子及びその使用方法. 特開2012-141161. 2012-07-26
  • G01K   7/02     
  • G01K   1/14     

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