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Hsp90を標的にした新規抗がんキメラペプチド

シーズコード S130012192
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 川上 浩司
  • 河野 雅之
  • 堀部 智久
技術名称 Hsp90を標的にした新規抗がんキメラペプチド
技術概要 Hsp90は単独で機能を担うのではなく、パートナータンパク質の一つであるHopが結合することで、サービビンなどのタンパク質の折りたたみを補助するシャペロン機能を発揮することができることを見出した。そこで、Hsp90 TPRドメイン結合ペプチドと、細胞透過性ペプチドとを有するキメラペプチドとすることによって、抗がん剤を提供した。
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研究分野
  • 抗腫よう薬の基礎研究
展開可能なシーズ 細胞内安定性や正常細胞への機能障害などから副作用を避けることができる抗がん剤またはDDSとして使用可能な物質を提供する。
本発明は、がん細胞にのみ効果を示し、正常細胞にはあまり効果がないということで、がん特異的な新規の薬剤を提供できる。また、これは、現在臨床の場で問題となっている抗ガン剤の副作用の問題を解決できる。また、たった5アミノ酸、好ましくは12アミノ酸でも、がん細胞殺傷効果が確認できた。
用途利用分野 キメラペプチド、抗がん剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 川上 浩司, 河野 雅之, 堀部 智久, . Hsp90を標的にした新規抗がんキメラペプチド. . 2012-04-12
  • C12N  15/09     
  • C07K  19/00     
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C12N   5/10     
  • A61K  38/00     
  • A61K  45/00     
  • A61P  35/00     
  • A61P  35/02     

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