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鮮度測定用試薬キット

シーズコード S130012196
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 鈴木 徹
  • 濱田 奈保子
  • シリランサアン パウィナー
  • 川井 清司
技術名称 鮮度測定用試薬キット
技術概要 第一試薬及び第二試薬からなり、該第一試薬は、XODとNPと酵素保護剤と発色剤とを含む第一試薬溶液の凍結物をガラス転移点温度(Tg)以下の温度で減圧乾燥させたものからなる。第二試薬は、XODとNPとAPと酵素保護剤と発色剤とを含む第二試薬溶液の凍結物をガラス転移点温度(Tg)以下の温度で減圧乾燥させたものからなる。この酵素保護剤はスクロース及び/又はゼラチンからなり、発色剤はHxがXODによってキサンチンと尿酸に分解する反応に共役して発色するものからなる。
画像

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研究分野
  • 酵素の応用関連
  • 動物性水産食品
展開可能なシーズ 複数種類の酵素と酵素保護剤を含有する試薬溶液を凍結乾燥して比較的高い温度における保存安定性の良い鮮度測定用試薬キットを提供する。
2種及び3種の酵素を酵素保護剤とともに溶解させた試薬溶液を凍結させ、得られた凍結物をガラス転移点温度(Tg)以下の温度範囲で減圧乾燥させて各試薬を得たので、各試薬の保存安定性(残存活性)が高まり、各試薬を比較的高い温度で長期間にわたって保存することができる。各試薬を比較的高い温度(例えば、55℃)で長期間にわたって保存することができるので、例えば水産加工工場や水産物を使う食品工場の原料品質検査に使用することができ、魚の鮮度をその場で個別に客観的に判別することができる。
用途利用分野 鮮度測定用試薬キット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人東京海洋大学, . 鈴木 徹, 濱田 奈保子, シリランサアン パウィナー, 川井 清司, . 鮮度測定用試薬キット. . 2012-03-15
  • C12Q   1/42     
  • C12Q   1/26     
  • G01N  21/78     

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