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個人認証方法及びシステム

シーズコード S130012250
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 西内 信之
  • 塩谷 俊人
  • 鶴見 亮太
技術名称 個人認証方法及びシステム
技術概要 個人認証システムの利用者は、指の爪に描点14r、14bが印刷されたシール12を貼付する。シール12を貼付した利用者の指を撮像したデジタル画像から指の輪郭線と描点14r、14bを抽出した後、描点14r、14bに基づいて基準点および追跡始点を定義する。さらに、指の輪郭線を構成する各画素に対して追跡始点から順番に画素IDを連番付与した上で、指の輪郭線を構成する各画素と基準点との離間距離と画素IDを対応付けたテーブルを認証用データとして使用する。
画像

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研究分野
  • パターン認識
展開可能なシーズ 生体認証の利便性を維持しつつ、システム運用上の問題や被認証者の心理的問題を最小化しうる新たな個人認証方法を提供する。
利用者の身体の一部である指を利用するため利便性が高く、且つ、使用する生体情報が指の輪郭線の形状であり、それ自体に個人識別性が無いため、利用者に心理的な抵抗感を与えない。また、生体情報が単独で盗まれたとしても、そこから認証用データを再現することは実質的に不可能であり、万が一、認証用データ自体が盗まれた場合であっても、シールを貼り直すだけで古い認証用データをキャンセルし、新たな認証用データを再登録することができるので、利用者はその後も継続してシステムを利用することができる。
用途利用分野 個人認証システム、宿泊施設の宿泊客管理
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人首都大学東京, 凸版印刷株式会社, . 西内 信之, 塩谷 俊人, 鶴見 亮太, . 個人認証方法及びシステム. 特開2012-146121. 2012-08-02
  • G06F  21/32     
  • G06T   7/00     
  • H04L   9/32     

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