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胎児状態検出用腹帯及びこれを用いた胎児状態検出方法

シーズコード S130012262
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 生駒 京子
  • 宮田 愛子
  • 小林 浩
  • 佐道 俊幸
  • 吉田 正樹
技術名称 胎児状態検出用腹帯及びこれを用いた胎児状態検出方法
技術概要 胎児状態検出用腹帯1は、複数の電極20と、この電極を支持するシート状の電極支持体30と、電極20における電位を測定し判定者の装置に送るためのインターフェイスと、を備える。電極20を妊婦の腹部に密着させて胎児の状態を検出するための構成において、電極20は電極支持体30上に上下及び左右に複数個並べられて配置され、フレーム10と、電極支持体30をフレーム10に取り付けるための弾性部材40と、フレーム10の一端10a側から他端10b側に妊婦の背中側を介して跨りフレーム10を妊婦の腹部に取り付けるための取付具50とを更に有する。フレーム10は、妊婦の略上下方向に沿う一対の支持部11と、この一対の支持部の間を妊婦の腹部からアーチ状に離隔させて連結するアーチ部12とを備え、電極支持体30は妊婦の腹部に沿うように変形可能であり且つその左右で弾性部材40により一対の支持部11間に支持され、電極20は取付具50に支持されて妊婦の背中側に接触する基準電極22を更に備え、電極20は弱粘着性の接触部材を備える。他に胎児状態検出方法の発明あり。
画像

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研究分野
  • 医療用品
  • 婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般
  • 生体計測
展開可能なシーズ 胎児の状態、特に胎児の心拍を測定するには、複数の電極を妊婦の腹部に二次元的に展開して密着させ、しかも、この装着を妊婦がリラックスした状態で一人で行えることが望ましい。そこで、妊婦が、その体型や妊娠月に拘わらず、二次元的に展開された腹部の所望位置に一人で複数電極を密着させ、胎児の心拍をはじめとする胎児の状態を遠隔地の判定者において判定することの可能な胎児状態検出用腹帯及びこれを用いた胎児状態検出方法を提供する。
電極は電極支持体上に上下及び左右に複数個並べられて配置され、弾性部材を介してフレームに取り付けられているので、フレームを手で持ち、複数の電極と体の部位を位置合わせしながら装着することができる。また、電極支持体の変形と弾性部材の弾性変形により、複数の電極を妊婦の腹部に二次元的に展開すると共に腹部の立体形状に沿って密着させることができる。さらに、妊婦の背中側を介してフレームの一端側から他端側に取付具を跨らせて装着する作業中も弱粘着性の接触部材により電極の位置はずれ難く、妊婦が一人で装着をすることが可能である。
用途利用分野 胎児状態検出用腹帯、胎児状態検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人奈良県立医科大学, . 生駒 京子, 宮田 愛子, 小林 浩, 佐道 俊幸, 吉田 正樹, . 胎児状態検出用腹帯及びこれを用いた胎児状態検出方法. 特開2012-152407. 2012-08-16
  • A61B   5/0408   
  • A61B   5/0478   
  • A61B   5/0492   

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