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ゲルアクチュエータ及びこれに用いるゲル

シーズコード S130012272
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 橋本 稔
  • 前田 康博
技術名称 ゲルアクチュエータ及びこれに用いるゲル
技術概要 誘電性高分子材料からなる突部10aを備えるゲル11と、突部10aの頂部に接して配される正極30と、正極30に対し、突部10aを高さ方向に挟む位置に配される負極20とを備える。正極30と負極20との間に電圧を印加すると突部10aが正極30側に付着するようにクリープ変形し、ゲル11が厚さ方向に収縮する。
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研究分野
  • ロボットの設計・製造・構造要素
展開可能なシーズ ゲルアクチュエータに用いられるゲルのメッシュ状の正極は、ゲルが入り込む空間を確保するためでもあるから、ある程度の太さの線を使用してスペースを確保する必要があり、このために素子が重くなるという問題や、剛性が高くなって柔軟性が阻害されるという問題があった。これに対し、正極にメッシュ状の電極を使用せずに、厚さ方向に収縮することを可能にするゲルと、このゲルを用いたゲルアクチュエータを提供することを目的とする。
本発明に係るゲルアクチュエータ及びゲルは、メッシュ状の電極を使用することなく、ゲルのクリープ変形を利用して、正極と陰極間に印加する電圧をON-OFFすることにより、厚さ方向に収縮(膨縮)する作用をなし、この作用を利用してアクチュエータを構成することができる。ゲル自体の変形により収縮作用をなすから、素子の小型化、軽量化を図ることができる。
用途利用分野 ゲルアクチュエータ、ロボット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 橋本 稔, 前田 康博, . ゲルアクチュエータ及びこれに用いるゲル. 特開2012-161221. 2012-08-23
  • H02N  11/00     

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