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脳波測定用器具、センサ及び脳波の測定方法

シーズコード S130012275
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 川副 智行
  • 寺本 裕美
  • 中川 匡弘
技術名称 脳波測定用器具、センサ及び脳波の測定方法
技術概要 脳波測定用器具としての脳波測定用ヘルメット100は、半球状の本体110の所定の位置に、脳波測定部材120を保持すると共に、脳波測定部材120の位置を調整する円筒状のアジャスター111が設置されている。このとき、アジャスター111の内周に、突起部111aが形成されている。また、本体110のアジャスター111が設置される位置には、開口部が形成されている。脳波測定部材120は、下方が開口している円筒状の支持ケース121の外周に、突起部111aと係合する係合部121aが形成されている。また、支持ケース121の上面にネジ穴121bが形成されており、センサ122を固定するネジ123がネジ穴121aとネジ係合している。センサ122は、接着剤等によりネジ123と接合されている円盤状の電極122aの底面に、円柱状のカードランゲル122bが固定されている。また、電極122aは、リード線122cを介して、電気信号処理装置に接続されている。このため、頭皮にカードランゲル122bを押し当てることにより、脳波を測定することができる。他に脳波の測定方法の発明あり。
画像

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研究分野
  • 生体計測
  • 医療用品・医療用機器一般
展開可能なシーズ 従来、脳波を測定する際には、電極を頭皮に固定するために、ペーストと呼ばれる粘着基剤が用いられているが、脳波を測定した後に、ペーストを洗い流さなければならないという問題があった。そこで、ペーストを使用しない脳波の測定方法として、頭部に脳波測定用ヘルメットを装着する方法が知られている。しかしながら、ヘルメットを装着している間に食塩水が滴ることに加え、ヘルメットを長時間装着すると、フェルトの硬さに起因する頭痛が発生するという問題がある。そこで、装着している間に食塩水が滴ることを抑制すると共に、長時間装着しても頭痛が発生することを抑制することが可能な脳波測定用器具、この脳波測定用器具に適用することが可能な電極及び脳波測定用器具を用いる脳波の測定方法を提供する。
装着している間に食塩水が滴ることを抑制すると共に、長時間装着しても頭痛が発生することを抑制することができる。
用途利用分野 脳波測定用器具
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 株式会社 資生堂, 国立大学法人長岡技術科学大学, . 川副 智行, 寺本 裕美, 中川 匡弘, . 脳波測定用器具及び脳波の測定方法. 特開2012-161419. 2012-08-30
  • A61B   5/0408   
  • A61B   5/0478   
  • A61B   5/0476   

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