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無線通信端末、無線通信方法及びプログラム

シーズコード S130012290
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 笠井 裕之
  • 成松 宏美
技術名称 無線通信端末、無線通信方法及びプログラム
技術概要 無線通信機能を備えた無線通信端末において、当該無線通信端末の現在位置に対応したエリアを検出する。そして、他の無線通信端末に対して、当該無線通信端末が記憶した蓄積情報に、エリアの検出で得たエリア情報を付加して無線送信させる。また、無線通信機能で他の無線通信端末から受信した蓄積情報を、その蓄積情報に付加されたエリア情報で示されるエリア内に当該無線通信端末がいる間、当該無線通信端末で保持させ、付加されたエリア情報で示されるエリアから離れた場合に、当該無線通信端末に保持された蓄積情報を破棄する。
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研究分野
  • 移動通信
展開可能なシーズ 従来のアドホック通信による近接した2台の無線通信端末間でのデータ通信で情報が共有される端末は、その時にリアルタイムで通信が到達可能な端末だけとなり汎用性が高いとは言えない問題があった。そこで、ネットワークインフラストラクチャがない環境で、特定のエリアに、同じまたは異なる時刻に存在または出入りする複数の無線通信端末で情報を共有できるようにすることを目的とする。
本発明によると、特定のエリア内で無線通信端末に配信された情報が、そのエリア内で他の無線通信端末に中継伝送されて、異なる時刻に当該エリア内に存在する複数の無線通信端末で配信情報を共有できるようなる。そして、それぞれの無線通信端末が特定のエリアから離れた場合には、その配信情報が破棄され、配信情報が特定のエリア内の端末だけで蓄積される情報として有効に機能するようになる。
用途利用分野 アドホック通信システム、無線通信端末
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人電気通信大学, . 笠井 裕之, 成松 宏美, . 無線通信端末、無線通信方法及びプログラム. 特開2012-169935. 2012-09-06
  • H04M  11/00     
  • H04M   1/00     
  • H04W  88/02     
  • H04W  92/18     

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