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点字表示装置

シーズコード S130012292
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 久保 雅義
  • 川▲崎▼ 修
  • 西林 慶祐
技術名称 点字表示装置
技術概要 点字一文字が複数の点字ピンから構成され、複数文字の点字を表示可能な点字ピン列と、前記点字ピンを変位駆動させて、点字を表示させる点字ピン駆動部と、上下左右の四方向を含む方向キーと、行列要素を有する点字表データを各行列要素ごとのデータに分解すると共に、分解した前記行列要素間について前記方向キーとの関連付けを行う第1表分解部と、行列要素を有する点字表データの一行の行要素ごとのデータに分解すると共に、分解した前記行要素間について前記方向キーとの関連付けを行う第2表分解部と、前記第1表分解部又は前記第2表分解部のいずれかの選択を行う表出力切り替えキーと、を備える。そして、前記表出力切り替えキーにより選択された前記第1表分解部又は前記第2表分解部によって、前記行列要素を有する表データを各行列要素ごとのデータ又は一行の行要素ごとのデータに分解し、前記点字ピン駆動部は、前記点字ピン列で表示しているデータに関連付けられた前記方向キーに対応する前記表データ内のデータを、前記点字ピンを変位駆動させて前記点字ピン列で表示させる。
画像

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研究分野
  • 入出力装置
展開可能なシーズ 盲ろう者や視覚障害者が、特別な学習をしなくても必要な表情報を容易に獲得・確認・整理を行えるための機能を具備する、しかも携帯性に優れた点字表示装置を提供することである。
本発明の点字表示装置によれば、電車・バス等の時刻表、アドレス表、電話帳、スケジュール表、番組表などの表情報を、盲ろう者および視覚障害者が表出力切り替えキーにより表分解部を選択することにより認識しやすい構成である点字表示タイプ1または点字タイプ表示タイプ2を任意に選択して、一時に点字ピン列に表示する内容を表の要素単位か表の行単位かを選択できる。また、標準のキー配列と同様なキー配置を持つ点字表示装置を採用しているので、特別な学習をしなくても、表の構成を2次元的に容易に理解できる。さらに、容易にしかも短時間で表要素の内容認識を行うことができる。また、従来の点字表示装置をほぼ同様の大きさのまま新たな機能を追加できるので携帯性にも優れている。
用途利用分野 点字表示装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都工芸繊維大学, . 久保 雅義, 川▲崎▼ 修, 西林 慶祐, . 点字表示装置. 特開2012-168431. 2012-09-06
  • G09B  21/00     

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