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危害要因検知方法、危害要因検知装置、および、プログラム

シーズコード S130012296
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 杉山 純一
  • 蔦 瑞樹
  • 富田 かおり
  • 吉村 正俊
技術名称 危害要因検知方法、危害要因検知装置、および、プログラム
技術概要 蛍光指紋取得装置10は、蛍光指紋情報を取得する装置であり、分光照明装置11および分光検出装置12を備えている。また、危害要因検知装置20は、蛍光指紋取得装置10で取得した蛍光指紋情報から、測定対象物13の危害要因を検知する。さらに、メモリ21、制御部23、計算処理部24を備えており、測定者はキーボード・マウス22により、危害要因検知装置20に測定条件等を入力する。そして、所定の励起波長範囲および所定の蛍光波長範囲で、照射する励起波長および観測する蛍光波長を段階的に変化させながら、測定対象物の蛍光強度を測定する。この、測定対象物の蛍光指紋情報を取得し、取得した蛍光指紋情報に対して多変量解析を行い、多変量解析の結果に基づいて、測定対象物から危害要因を検知する。
画像

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研究分野
  • 食品の汚染
  • 微生物検査法
展開可能なシーズ 蛍光指紋を測定し解析することにより、煩雑な前処理を不要にし、迅速かつ容易に危害要因を検知することができる危害要因検知方法、危害要因検知装置、および、プログラムを提供すru。
所定の励起波長範囲および所定の蛍光波長範囲で、照射する励起波長および観測する蛍光波長を段階的に変化させながら、測定対象物の蛍光強度を測定して、測定対象物の蛍光指紋情報を取得し、取得した蛍光指紋情報に対して多変量解析を行い、多変量解析の結果に基づいて、測定対象物から危害要因を検知するので、煩雑な前処理を不要にし、迅速かつ容易に危害要因を検知することができる。これにより、この蛍光指紋を利用して、膨大なデータから目的とする危害要因の蛍光情報のみを非破壊で計測して抽出し、危害要因の量の定量や有無の判別まで行うことができる。
用途利用分野 危害要因検知装置、圃場検査装置、貯蔵場検査装置、食品加工検査装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 杉山 純一, 蔦 瑞樹, 富田 かおり, 吉村 正俊, . 危害要因定量方法、危害要因定量装置、および、プログラム. 特開2012-177606. 2012-09-13
  • G01N  21/64     

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