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粒子線モニタリング装置、粒子線モニタリングプログラム及び粒子線モニタリング方法

シーズコード S130012325
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 山口 充孝
  • 河地 有木
  • 佐藤 隆博
  • 神谷 富裕
  • 鳥飼 幸太
  • 中野 隆史
  • 荒川 和夫
  • 島田 博文
  • 高橋 忠幸
  • 渡辺 伸
  • 国分 紀秀
技術名称 粒子線モニタリング装置、粒子線モニタリングプログラム及び粒子線モニタリング方法
技術概要 粒子線モニタリング装置1は、照射体に入射した粒子線から作用を受けた電子からの制動輻射の放射線情報を、照射体の位置関係に応じて検出する検出部11と、この検出部11により検出された位置関係に応じた制動輻射の放射線情報から、照射体中における粒子線の挙動に関する情報を算出する算出部31と、を備える。この場合、粒子線の挙動に関する情報は、粒子線の到達深度、あるいは粒子線のエネルギー付与分布であってもよい。また、粒子線は、入射エネルギーが単一であるモノクロビーム、又は、拡大ブラッグピークビームであってもよい。他に粒子線モニタリングプログラム、粒子線モニタリング方法の発明あり。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 病巣部位を精密にピンポイントで粒子線を照射するための加速器又はビーム技術として、ビームを細く集束させたペンシルビーム形成やマイクロビーム形成技術などが既に開発されている。しかしながら、現在の粒子線モニタリング技術では、リアルタイムで粒子線の体内到達深度をモニタすることができないため、次世代治療法としてのイオンマイクロサージェリー治療技術の確立を困難にしている。そこで、粒子線の挙動に関する情報をリアルタイムにモニタリングすることを可能とする。
制動輻射では、検出される放射線情報から照射体中における粒子線の挙動に関する情報を算出することができるので、粒子線の挙動に関する情報をリアルタイムにモニタリングすることが可能である。また、粒子線の挙動に関する情報として、粒子線の到達深度及び粒子線のエネルギー付与分布をリアルタイムにモニタリングすることが可能である。更に、入射エネルギーが単一であるモノクロビーム、又は、拡大ブラッグピークビームの挙動に関する情報をリアルタイムにモニタリングすることが可能である。
用途利用分野 粒子線モニタリング装置、粒子線モニタリングプログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人群馬大学, 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, . 山口 充孝, 河地 有木, 佐藤 隆博, 神谷 富裕, 鳥飼 幸太, 中野 隆史, 荒川 和夫, 島田 博文, 高橋 忠幸, 渡辺 伸, 国分 紀秀, . 粒子線モニタリング装置、粒子線モニタリングプログラム及び粒子線モニタリング方法. 特開2012-170655. 2012-09-10
  • A61N   5/10     

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