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試料イオン化方法

シーズコード S130012339
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 持田 由幸
技術名称 試料イオン化方法
技術概要 質量分析の対象となる測定試料22は、基板2上に固定化されている。アルゴンガス-水の混合ガスは、アルゴン-水混合ガス供給部4から、イオン化ガス供給部3に供給される。アルゴンガス-水の混合ガスは、イオン化ガス供給部3の外筒31の内部において、紫外線の照射を受ける。そしてアルゴンと水の混合ガスに紫外線を照射することにより、測定試料をイオン化するためのイオン化ガスが発生させた後、測定試料をイオン化する。すなわち、励起したアルゴンガスと水分子の二量体(HO)であるダイマーとの反応によりオキソニウムイオン(H)を発生させる。
画像

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研究分野
  • 電子との衝突・散乱
  • 質量分析計
展開可能なシーズ 大気圧下において、イオン化効率にきわめて優れ、微量の試料を高感度で分析することができ、質量分析機器のメンテナンスの手間を軽減することができる、質量分析機器用イオン化装置用の試料イオン化方法を提供する。
大気圧下において、測定試料を効率良くイオン化することができ、有機過酸化物等の測定試料を高感度で分析できる、質量分析に使用できる試料イオン化方法を提供することができる。また、測定試料のイオン化に使用する励起ガスとして、アルゴンガスを使用でき、きわめて廉価に測定試料をイオン化することができる。
用途利用分野 試料イオン化装置、質量分析機器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人神奈川大学, . 持田 由幸, . 試料イオン化方法. 特開2012-177604. 2012-09-13
  • G01N  27/62     

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