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光学材料、光学素子、及び物品の屈折率を変化させる方法

シーズコード S130012341
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 亀山 敦
  • 宮坂 誠
技術名称 光学材料、光学素子、及び物品の屈折率を変化させる方法
技術概要 屈折率を変化させる機能を持つ材料は、光通信デバイスや記録デバイス等の分野で強く求められている。この材料の一つとして、高分子中にフォトクロミック色素を分散させたものがあるが、デバイス作製のための成膜性や屈折率変換性能に限界がある。本発明では、エネルギー供給による有機化合物の化学構造変化に起因する屈折率変化を実現させたものである。例えば、C=Xで表される極性基(XはO又はSである。)を生成する有機化合物を光学材料に含ませると、光や熱のエネルギー供給により屈折率の拡大が見られた。
画像

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研究分野
  • 光物性一般
  • 光伝送素子
展開可能なシーズ 外部からの光や熱のエネルギー供給を受けると屈折率が拡大するという特性を有する光学材料を提供すること、そして、屈折率拡大の特性を有する化合物を利用して物品の屈折率を変化させる方法を提供することを本発明の目的とする。
本発明の光学材料は、紫外線、エックス線、ガンマ線、電子線等の活性エネルギー線、赤外線等の熱線、熱等の外部から供給されるエネルギーにより屈折率が増加する。この材料は、外部から供給されるエネルギーをトリガーとして屈折率を変化させることが求められる用途に好ましく使用することができる、高分子導波路や光スイッチのような光通信デバイス、光ディスクのように高密度な記録容量を有する記録やデバイス光情報の伝達、変換等といった光学素子の構成要素としても使用できる。
用途利用分野 光学材料、光学素子、物品の屈折率を変化させる方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人神奈川大学, . 亀山 敦, 宮坂 誠, . 光学材料、光学素子、及び物品の屈折率を変化させる方法. 特開2012-180327. 2012-09-20
  • G02B   1/04     
  • C07D 263/58     
  • G02B   6/12     
  • G11B   7/244    

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