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リチウム過剰三元系化合物およびその製造方法

シーズコード S130012387
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 菅野 了次
  • 平山 雅章
  • 小林 玄器
技術名称 リチウム過剰三元系化合物およびその製造方法
技術概要 この化合物は、一般式Li1+xMnCoNi(ここで、0.4≦x≦1.0、0<j<1、0<k<1、および0<L<1)で示される。好ましくは、xが0.5≦x≦0.7、化合物のa軸方向の格子定数aに対するc軸方向の格子定数cの比c/aが、4.97~4.92であり、化合物の単位格子体積Vが101~106Åである。また、製造は、出発原料を混合して得られる原料混合物を700℃~1600℃の温度で、大気圧~4GPaの圧力下に加熱して行う。
画像

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研究分野
  • 二次電池
展開可能なシーズ リチウムイオン二次電池の充放電容量および安全性を飛躍的に向上可能にする、リチウム過剰三元系化合物およびその製造方法を提供する。
200mAhg-1を超える高い放電容量が実現でき、さらに充放電反応の可逆性が向上できる。
用途利用分野 リチウムイオン二次電池、電気自動車、携帯電話、携帯端末、デジタルカメラ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人東京工業大学, . 菅野 了次, 平山 雅章, 小林 玄器, . リチウム過剰三元系化合物およびその製造方法. 特開2012-204311. 2012-10-22
  • H01M   4/505    
  • H01M   4/525    
  • C01G  53/00     

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