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荷重伝達経路探索装置

シーズコード S130012434
掲載日 2013年6月11日
研究者
  • 高橋 邦弘
  • 熊澤 靖元
  • 冠木 亮
  • 水野 泰介
  • 櫻井 俊彰
  • 伊賀崎 賢哉二世
技術名称 荷重伝達経路探索装置
技術概要 離散的な節点において値をもつ剛性指標を剛性指標記憶手段に記憶する。剛性指標は、負荷点11で最大値となり、支持点で最小値となる。支持点の近傍の点を探索小領域(探索球)13の最初の中心点として、探索小領域内の最大の剛性指標をもつ節点を探索する。そして、求めた節点を次の中心点とする。新しい探索小領域内の最大の剛性指標をもつ節点を探索する。この操作を繰り返す。求めた中心点が負荷点11の近傍である場合に、一連の最大値節点のデータを荷重伝達経路15として出力する。このように、経路探索を荷重伝達方向の逆方向からたどり、探索小領域内で最大の剛性指標値を持つ節点を選ぶので、荷重伝達経路を安定的に求めることができる。
画像

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研究分野
  • 構造力学一般
  • 計算機利用技術
展開可能なシーズ 剛性指標(U,U**)分布の等高線の稜線を自動描画して、構造設計の実態に即した荷重伝達経路を安定的に求める。
剛性指標U,U**)分布の等高線の稜線を自動描画できる。この荷重伝達経路の描画法は、ある点の周りの勾配を正確に計算する訳ではないので、それ程厳密な探索方法ではないが、稜線の存在箇所を大雑把に把握するから、稜線の位置を大きく誤ることがない。
用途利用分野 荷重伝達経路探索装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人慶應義塾, . 高橋 邦弘, 熊澤 靖元, 冠木 亮, 水野 泰介, 櫻井 俊彰, 伊賀崎 賢哉二世, . 荷重伝達経路探索装置. 特開2012-203547. 2012-10-22
  • G06F  17/50     

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