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生体信号測定装置、生体信号測定用ベッド、及び、生体信号測定方法

シーズコード S130012444
掲載日 2013年6月11日
研究者
  • 植野 彰規
  • ▲高▼橋 慎二
技術名称 生体信号測定装置、生体信号測定用ベッド、及び、生体信号測定方法
技術概要 生体信号測定装置は、第1乃至第3の電極11乃至13と、第1乃至第3の電極11乃至13各々とコンデンサ20乃至22(又は抵抗)を介して繋がったグランド16と、第1の電極11からの信号及び第3の電極13からの信号各々が、バッファ17及び19を介して入力されるとともに、グランド16が回路のグランドとして接続される第1の分離回路14と、第2の電極12からの信号及び第3の電極13からの信号各々が、バッファ18及び19を介して入力されるとともに、グランド16が回路のグランドとして接続される第2の分離回路15とを有し、第1及び第2の分離回路14及び15は、入力された信号を、呼吸成分と心電図成分に分離する分離フィルタを有する。第1の電極11は胸部の信号を検知し、第2の電極12は腹部の信号を検知し、第3の電極13は臀部の信号を検知する。また、生体信号測定時、第1乃至第3の電極11乃至13は絶縁物を介して人体と接触する。他に生体信号測定用ベッド、生体信号測定方法の発明あり。
画像

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研究分野
  • 生体計測
  • 呼吸器の診断
展開可能なシーズ 心電信号や呼吸情報などの生体情報を測定することで、疾病の早期発見や予防、健康の維持・管理、治療効果の評価や確認などが行われている。従来の技術の場合、心電信号と呼吸情報を同時に測定することはできるが、同時に測定した生体信号(心電信号と呼吸情報)の内、一方の測定精度が不十分になる場合があった。そこで、3つの電極を用いて、心電信号及び呼吸情報を、いずれも十分な精度で、同時に測定する手段を提供する。
3つの電極を結合して結合点をグランドとし、3つの電極すべてを差動用電極として用いることができるので、心電図成分の測定に好ましい電極の組み合わせ、及び、呼吸成分の測定に好ましい差動用電極の組み合わせを同時に実現することができる。結果、3つの電極を用いて、心電図成分の信号及び呼吸成分の信号、いずれも十分な精度で、同時に測定することが可能となる。また、呼吸成分の信号として、胸部付近に配置した電極を用いて測定した信号と、腹部付近に配置した電極を用いて測定した信号を同時に測定することができるので、様々な分析を行うことが可能となる。
用途利用分野 生体信号測定装置、生体信号測定用ベッド
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 植野 彰規, ▲高▼橋 慎二, . 生体信号測定装置、生体信号測定用ベッド、及び、生体信号測定方法. 特開2012-205784. 2012-10-25
  • A61B   5/11     
  • A61B   5/08     
  • A61B   5/0428   

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