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単一透過線スペクトルを有する光ファイバ型フィルタ

シーズコード S130012470
掲載日 2013年6月11日
研究者
  • 佐野 安一
  • 小林 昌樹
技術名称 単一透過線スペクトルを有する光ファイバ型フィルタ
技術概要 本発明の超狭帯域光フィルタは光ファイバブラッググレーティングと光ファイバ端面に構成されたハーフミラーから構成する。この構成の本発明では、光ファイバブラッググレーティングは第一の光ファイバコネクタのプラグを構成するフェルール内に配置形成される構成が好ましい。前記光ファイバ端面のハーフミラーは第二の光ファイバコネクタのプラグを構成するフェルール内のファイバ端面に配置形成される構成が好ましい。これらの第一の光ファイバコネクタのプラグと第二の光ファイバコネクタのプラグはこれらを接続する光ファイバコネクタのアダプタにより接続される構成が望ましい。この構成の本発明では、光ファイバ接続のための光コネクタ構造をベースに光ファイバブラッググレーティングと例えば多層誘電体薄膜ハーフミラーから成り立っており、高い製作技術はなくても1本の透過線スペクトルを得る事が出来る特徴がある。また光ファイバブラッググレーティングとハーフミラーの間隔は光ファイバコネクタのバネ構造により一定に保つことができるので安定なフィルタリング特性を持つ超狭帯域光フィルタを実現できる特徴がある。
画像

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研究分野
  • 光デバイス一般
展開可能なシーズ 光ファイバブラッググレーテフィングを2つ用いた光ファイバファブリペロー干渉素子と光ファイバブラッググレーフィングと光ファイバサーキュレータで構成された光回路素子と同等の回線数を提供できかつ小型・低コストな超狭帯域光フィルタを提供すること。
1つの光ファイバブラッググレーティングと光ファイバ端面に構成したハーフミラーの2つの要素からのみ構成されるので、従来のものより部品点数が少なく小型・低コストな超狭帯域光フィルタを実現できる。
用途利用分野 光波長多重通信システム、光フィルタ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人国立高等専門学校機構, . 佐野 安一, 小林 昌樹, . 単一透過線スペクトルを有する光ファイバ型フィルタ. 特開2012-208343. 2012-10-25
  • G02B   6/00     
  • G02B   6/02     
  • G02B   6/38     
  • G02B   6/26     

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