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C型慢性肝炎治療効果予測のための検査方法及び検査用キット

シーズコード S130012473
掲載日 2013年6月11日
研究者
  • 加藤 宣之
  • 池田 正徳
  • 是永 匡紹
  • 日野 啓輔
技術名称 C型慢性肝炎治療効果予測のための検査方法及び検査用キット
技術概要 C型慢性肝炎の治療効果をより精度よく予測しうるSNPのrs8113007を確認し、当該rs8113007を含むオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドがマーカーとなり得ることを見出し、本発明を完成した。すなわち、本発明は以下よりなる。1.一塩基多型のrs8113007を含むオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドである、C型慢性肝炎の治療効果を予測するためのマーカー。下記の工程を含む、C型慢性肝炎の治療効果の予測のための検査方法:(1)被検者から取得したサンプルにおいて、一塩基多型のrs8113007についてアリルの遺伝子型を決定する工程;(2)一塩基多型のrs8113007のアリルの遺伝子型が、アデニンのホモ接合型である場合に、治療有効性があると予測する工程。10.一塩基多型のrs8113007を含むヌクレオチド断片において、一塩基多型のrs8113007がアデニンである塩基配列または一塩基多型のrs8113007がチミンである塩基配列のいずれか一方の塩基配列を特異的に認識する制限酵素を少なくとも含む、C型慢性肝炎の治療効果を予測するための検査用キット。
画像

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研究分野
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ 本発明は、C型慢性肝炎の治療効果を予測するためのマーカーとしてより精度の高い予測結果を達成しうる、マーカーを提供することを課題とする。
本発明のC型慢性肝炎の治療効果を予測するためのマーカーは、C型慢性肝炎に対するPEG-IFN/RBV併用療法の治療有効性及び治療無効性を予測することができる。本発明のマーカーは、公知のSNPと比較して、予測精度が高いだけではなく、検出が容易であるという利点がある。
用途利用分野 PEG-IFN/RVB併用療法、プロテアーゼ阻害剤、ポリメラーゼ阻害剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, 学校法人 川崎学園, . 加藤 宣之, 池田 正徳, 是永 匡紹, 日野 啓輔, . C型慢性肝炎治療効果予測のための検査方法及び検査用キット. 特開2012-105634. 2012-06-07
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     

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