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物体運動推定装置、物体運動推定方法、プログラム及び記録媒体

シーズコード S130012498
掲載日 2013年6月11日
研究者
  • 瀬部 昇
  • 延山 英沢
  • 榎田 修一
技術名称 物体運動推定装置、物体運動推定方法、プログラム及び記録媒体
技術概要 物体運動推定装置1は、画像を撮像する撮像部3と、撮像部3により撮像された撮像画像を記憶する撮像画像記憶部5とを備える。さらに、撮像画像上の各点について、時間又は/及び輝度の量子化を行い計測画像とする量子化部7と、計測画像を記憶する計測画像記憶部9とを備える。また、計測画像に平滑化を行い平滑化画像とする平滑化部11と、平滑化画像を記憶する平滑化画像記憶部13とを備える。そして画像解析処理部15により、オプティカルフローの時不変性を仮定し、かつ、並進性を仮定せずに、撮像画像の各点の輝度を観測量としてオプティカルフローを推定すると同時に、オプティカルフローの空間勾配をも推定する。さらに、推定されたオプティカルフローを記憶するオプティカルフロー記憶部17を備える。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 従来の勾配法では、オプティカルフローの並進性(つまり、空間勾配が0)を仮定している。オプティカルフローの並進性の仮定は、本来未知であるオプティカルフローに対する仮定であり、可能な限り緩めることが重要である。そこで、撮像画像における画像解析処理によるオプティカルフローの推定に適した物体動作推定装置等を提供する。
データとして取得された撮像画像に関わる物理的性質を利用した処理を具体的に行うことにより、オプティカルフローの並進性の仮定を必要とせず、また、画像輝度のヘッセ行列の正則性を必ずしも要請せずに、オプティカルフローの推定が可能となる。
用途利用分野 物体運動推定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 瀬部 昇, 延山 英沢, 榎田 修一, . 物体運動推定装置、物体運動推定方法、プログラム及び記録媒体. . 2012-08-30
  • G06T   7/20     

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