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計測装置及び計測方法

シーズコード S130012509
掲載日 2013年6月11日
研究者
  • 市川 和洋
  • 内海 英雄
技術名称 計測装置及び計測方法
技術概要 計測装置1は、所定の大きさの磁場を発生させる第1の磁場発生手段5と、この第1の磁場発生手段5の磁場の大きさと異なる大きさの磁場を発生させる第2の磁場発生手段6と、計測対象物、または、第1及び第2の磁場発生手段5、6を回転移動させることにより、計測対象物を第1及び第2の磁場発生手段5、6の磁場中を順に通過させる回転移動手段(回転テーブル8)と、この回転移動手段により計測対象物(または、第1及び第2の磁場発生手段)が回転移動している間に、計測対象物または第1及び第2の磁場発生手段を停止させることなく、計測対象物の画像を異なる磁場下で計測する計測手段と、を有する。ここで、計測対象物が生体である場合、機能画像としてのレドックス動態画像を得るためには、第1及び第2の磁場発生手段の何れか一方は、核磁気共鳴を励起して計測を行うものであり、他方は、電子スピン共鳴を励起して計測を行うものであることが望ましい。これにより、OMRIにより生体レドックス動態画像を得ることができる。他に計測方法、計測システムの発明あり。
画像

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thum_2011-517267.gif
研究分野
  • 生体計測
  • 磁気共鳴・磁気緩和一般
  • 電子スピン共鳴一般
展開可能なシーズ 電子スピン共鳴や核磁気共鳴などの種々の磁気共鳴を利用して生体の組織画像を得るための従来の生体測定装置では、生体の移動及び停止時には大きな加速度を生じる。そのため、この生体測定装置による計測の対象である、移動する生体に対して大きな負荷が掛かってしまうという問題がある。そこで、複数の磁場発生手段間を移動する際に計測対象物である生体を停止させることなく計測することにより、計測対象物である生体への負荷をなくすことが可能な計測装置及び計測方法を提供する。
計測対象物を反復移動させる必要がなく、計測対象物または第1及び第2の磁場発生手段を停止させることなく回転移動させている間に、電子スピン共鳴や核磁気共鳴など種々の磁気共鳴を利用して、計測対象物の機能画像及び形態画像を得ることができるので、従来の装置のように測定時に停止することがなく、停止することにより生じていた負荷をなくすことができる。また、停止することにより生じていた第1及び第2の磁場発生手段への負荷もなくなる。
用途利用分野 生体計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 市川 和洋, 内海 英雄, . 計測装置及び計測方法. 特表2011-527222. 2011-10-27
  • A61B   5/055    
  • G01R  33/30     

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