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多孔質プリフォーム、金属基複合材料及びそれらの製造方法

シーズコード S022000287
掲載日 2003年5月26日
研究者
  • 福永 秀春
研究者所属機関
  • 広島大学 工学部第一類(機械システム工学系)
研究機関
  • 広島大学 工学部第一類(機械システム工学系)
技術名称 多孔質プリフォーム、金属基複合材料及びそれらの製造方法
技術概要 化学蒸着により、マグネシウムをアルミニウムボーレートウィスカー上にコーティングする。これを、適当な時間加熱することで、ウィスカーの表面にマグネシウムスピネル層を薄く均一に生成させることができる。この反応層が、アルミニウムとウィスカーとの直接反応を防止するため、複合材料の熱処理が可能となった。結果として、より高強度の複合材料を作製することができた。
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従来技術、競合技術の概要 繊維強化金属基複合材料においては、繊維、ウイスカーと母材金属中の元素との間での化学反応により、複合材料としての強化能力を低下させる要因となっていた。
研究分野
  • 金属材料
  • 繊維冶金
  • 繊維強化金属
展開可能なシーズ (1)行程が簡易で、低コストな複合材料製造
(2)軽量・高性能の複合材料の製造
用途利用分野 自動車など原動機用ピストン
アルミニウム系繊維強化複合材料
関連発表論文 (1)伊達寛晃, 吉田誠, 佐々木元, 福永秀春, JINP, 藤井敏男, 府山伸行. ホウ酸アルミニウムと溶融アルミニウムの濡れ性に及ぼす各種コーティングの影響. 軽金属学会大会講演概要. vol.98th,2000,p.43‐44.
(2)岡本章博, 吉田誠, 佐々木元, 福永秀春, PANJ. ウィスカ強化Al合金の製造および性質に及ぼすSiO2バインダーの影響. 日本機械学会機械材料・材料加工技術講演会講演論文集. vol.7th,1999,p.121‐122.
(3)PAN J, 嘉本勝三, 吉田誠, 佐々木元, 福永秀春. Al2O3粒子/Al複合材料の曲げ強さに及ぼす界面状態の影響. 日本機械学会機械材料・材料加工技術講演会講演論文集. Vol.7th,1999,p.117‐118.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 福永 秀春, 佐々木 元, 吉田 誠, 潘 進, . 多孔質プリフォーム、金属基複合材料及びそれらの製造方法. 特開2001-316785. 2001-11-16
  • C22C  47/04     
  • C04B  41/88     
  • C04B  41/90     
  • C22C   1/10     
  • C22C  47/08     
  • C22C  49/14     

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