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特定成分溶解液の濃縮装置

シーズコード S022000296
掲載日 2003年5月26日
研究者
  • 信川 壽
研究者所属機関
  • 広島大学 工学部
研究機関
  • 広島大学 工学部
技術名称 特定成分溶解液の濃縮装置
技術概要 海水中で回収した特定成分を含む特定成分溶解度の濃縮装置で、弁を備えた落水口を有する上層タンクと上層タンクの下方に設けた下方タンクを持ち、晴天時に弁を閉めて上層タンク内の液を噴水装置を通して循環させて、濃縮液の蒸発を促進させる。雨天時には弁を開き、上層タンクの液を下層タンクに落水させて、濃縮液の蒸発を中止する。その間上層タンクには雨水を貯水して淡水タンクに貯蔵する。
画像

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S022000296_01SUM.gif
従来技術、競合技術の概要 特定成分溶液を加熱ボイラーにて直接濃縮するのは、短期間に濃縮処理ができるが、大量のエネルギーを必要とする。
研究分野
  • 核燃料一般
  • 吸着,イオン交換
展開可能なシーズ (1)海水中特定成分の濃縮
(2)省エネルギー型濃縮装置
(3)太陽エネルギー利用装置
用途利用分野 海水中ウラン、リチウム回収・採取
海水特定成分濃縮
太陽エネルギー利用
関連発表論文 (1)信川寿, 高木憲夫, 苑田晃成, 広津孝弘. バージ船によるポンプ流動式海水ウラン採取システムについて. 日本海水学会誌. vol.55,no.3,2001,p.166‐174.
(2)高木憲夫, 苑田晃成, 広津孝弘, 信川寿. バージ船によるポンプ流動式海水ウラン採取システムについて. 日本海水学会年会研究技術発表会講演要旨集. vol.51st,2000,p.69‐72.
(3)信川寿. “海”・資源の利用と課題海水からのリチウム採取技術の開発採取システムとシミュレーション. 日本海水学会誌. vol.51,no.5,1997,p.289‐292.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 広島大学, . 信川 寿, . 特定成分溶解液の濃縮装置. 特開2001-347257. 2001-12-18
  • C02F   1/04     
  • B01D   1/00     
  • B01D  15/00     

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