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アンモニア分解用触媒の製法

シーズコード S022000324
掲載日 2003年5月26日
研究者
  • 大塚 康夫
研究者所属機関
  • 東北大学 反応化学研究所
研究機関
  • 東北大学 反応化学研究所
技術名称 アンモニア分解用触媒の製法
技術概要 アルカリ土類金属元素または遷移金属元素の単一成分あるいは両方の成分を0.1~20質量パーセント含有する炭素質物質を用いて、500~1000℃の温度、0.1~10MPaの圧力の条件下で、アンモニアガスを無害な窒素ガスに分解することを特徴とするアンモニアガス分解法。
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従来技術、競合技術の概要 アルミナにニッケルまたはルテニウムを担持した触媒を使用して、アンモニアガスを分解した例は報告されているが、アルカリ土類金属や遷移金属を含む炭素質物質を用いた例はない。
研究分野
  • 石炭の物理的・化学的処理
  • 触媒操作
展開可能なシーズ (1)石炭ガス化プロセスで発生するアンモニアガスを分解する方法
(2)NOX源となるアンモニアを熱分解によって除去した石炭ガス
用途利用分野 石炭ガス化プロセス
低NOXの石炭ガス化燃料
関連発表論文 (1)朝見賢二, 森洋, 渡辺崇, 大塚康夫. 石炭中窒素の熱分解時の脱離挙動に及ぼす鉄触媒の効果. 日本エネルギー学会石炭科学会議発表論文集. vol.30th,1993,p.145‐148.
(2)大塚康夫, WU Z. 石炭熱分解時の窒素の行方に及ぼす脱鉱物質と触媒添加の影響. 日本エネルギー学会石炭科学会議発表論文集. vol.32nd,1995,p.240‐243.
(3)大塚康夫. 鉄触媒を用いる石炭の事前脱窒素法の開発. 化学工学会秋季大会研究発表講演要旨集. vol.28th,no.Pt2,1995,p.98‐99.
(4)坪内直人, 大塚康夫, XU C. 石炭熱分解時の揮発分窒素の脱離挙動とカルシウムの役割. 日本エネルギー学会石炭科学会議発表論文集. vol.37th,2000,p.161‐164.
(5)大塚康夫, KONG D, XU C, 坪内直人. アンモニア分解用低コスト高性能触媒. 日本エネルギー学会大会講演要旨集. vol.10th,2001,p.95‐98.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 大塚 康夫, . アンモニアガスの分解方法. 特開2001-261302. 2001-09-26
  • C01B   3/04     
  • B01J  23/02     
  • B01J  23/745    
  • C10J   3/00     
  • C10K   1/34     

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