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細胞の代謝活性に及ぼす影響を測定するためのバイオセンサー 新技術説明会

シーズコード S022000399
掲載日 2003年5月26日
研究者
  • 民谷 栄一
研究者所属機関
  • 北陸先端科学技術大学院大学
研究機関
  • 北陸先端科学技術大学院大学
技術名称 細胞の代謝活性に及ぼす影響を測定するためのバイオセンサー 新技術説明会
技術概要 本発明では、細胞の代謝活性の変化を半導体を用いて迅速に測定する方法を提案するもので、従来の細胞増殖試験を用いる環境ホルモン測定法に本法を適用し、簡便かつ迅速に環境ホルモンを検出するシステムの構築を行った。特にヒト乳癌培養細胞T47DをSPV(表面光電位)やISFET(イオン選択性電界効果型トランジスタ)などの半導体デバイス上に固定化したシステムを構築し、エストロジェンの迅速計測を実施した。
画像

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従来技術、競合技術の概要 環境ホルモンの検出、定量方法としては、ホルモンレセプターとの結合試験、細胞増殖試験等のインビトロでの試験、生殖器異常を解剖学的に観察するインビボでの試験等により行われてきた。しかし、操作が複雑であったり、測定に時間を要する等の問題があった。
研究分野
  • 汚染原因物質
  • 生化学的分析法
展開可能なシーズ (1)細胞と半導体デバイスを組み合わせたバイオセンサーシステムによる細胞代謝活性の計測
(2)センサーのチップ化による簡便な測定及び高感度デバイスによる迅速測定
用途利用分野 環境モニタリング
食品モニタリング
関連発表論文 (1)民谷栄一. バイオで測るバイオ技術を利用した環境計測バイオセンサーの有用性. 資源環境対策. vol.38,no.12,2002,p.1‐7.
(2)民谷栄一. 環境バイオテクノロジーの全体像環境汚染物質の簡易迅速分析,定量方法の開発バイオセンサーの環境計測への応用. 資源環境対策. vol.37,no.15,2001,p.21‐26.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学, . 民谷 栄一, . 細胞の代謝活性に及ぼす影響を測定するためのバイオセンサー. 特開2001-078748. 2001-03-27
  • C12M   1/34     
  • C12N  11/14     
  • C12Q   1/00     

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