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植物の成長を促進させる方法

シーズコード S022000419
掲載日 2003年5月26日
研究者
  • 福崎 英一郎
研究者所属機関
  • 大阪大学 大学院工学研究科応用生物工学専攻
研究機関
  • 大阪大学 大学院工学研究科応用生物工学専攻
技術名称 植物の成長を促進させる方法
技術概要 本発明は、植物の収量を増加させるための組成物およびその方法に関するもので、蟻酸等の低分子有機酸やメタノール等の低分子アルコールを植物に投与することにより、光酸化傷害を回避し、ひいては、植物の成長を促進させ、結果として植物の収量を増加させる方法を提供する。また、蟻酸を代謝して二酸化炭素を生成する酵素である蟻酸デヒドロゲナーゼ(FDH)の活性が蟻酸の投与時に誘導される現象を示して、イネ由来の蟻酸デヒドロゲナーゼのアミノ酸配列および該当酵素をコードする塩基配列を決定した。FDH遺伝子の導入によっても光酸化傷害回避が可能である。
画像

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従来技術、競合技術の概要 従来、光酵素傷害の対する改善方法として活性酵素消去能力を付与した遺伝子組換え植物を用いる方法が行われていたが、当該組換え植物の作出には相当の時間を必要とし、また実施可能な植物は限定され、汎用性に乏しいという問題があった。
研究分野
  • 物質の代謝
  • 植物生理学一般
  • 植物に対する影響
展開可能なシーズ (1)安価で安全な植物成長促進方法
(2)多種多様な植物に対して適応が可能な植物成長促進方法
用途利用分野 露地栽培、ハウス栽培、水耕栽培
野菜、果物、穀物、園芸作物
関連発表論文 (1)福崎英一郎. 植物におけるC1化合物の生理機能に関する研究. 植物の生長調節. vol.37,no.1,2002,p.13‐22.
(2)福崎英一郎, 小林昭雄. 植物における活性酸素障害とその防御機構. 植物の化学調節. vol.33,no.2,1998,p.137‐147.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学, . 小林 昭雄, 福崎 英一郎, 磯貝 彰, . 植物の光酸化障害を回避させる方法. 特開2000-312531. 2000-11-14
  • A01G   7/00     

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