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ストレスにより発現が誘導される遺伝子

シーズコード S022000436
掲載日 2003年5月26日
研究者
  • 佐野 浩
研究者所属機関
  • 奈良先端科学技術大学院大学
研究機関
  • 奈良先端科学技術大学院大学
技術名称 ストレスにより発現が誘導される遺伝子
技術概要 本発明は、傷害、浸透圧、塩又は低温ストレスに応答して発現し、レセプター様タンパク質をコードする新規遺伝子であるC7及びこの遺伝子を導入することにより、環境ストレスに強い植物を作成するものである。
画像

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従来技術、競合技術の概要 食物生産において、種々の環境ストレスにより生産量が減少する事は大きな問題であり、環境ストレスに強い食物を作出することが求められている。自己防御機構は、大まかに1)ストレスの認識2)ストレスの情報伝達3)ストレスに対する対応に分けられる。この内、2)及び3)の研究は進んでおり、それらの過程に関与する因子の同定が行われているが、1)のストレスの認識過程や、その過程と情報伝達とのつながりについての知見は少ない。
研究分野
  • 遺伝子操作
  • 作物栽培一般
  • 植物に対する影響
  • 遺伝子発現
展開可能なシーズ (1)受容体様タンパク質をコードする遺伝子に関する遺伝子
(2)環境ストレスに強い植物
用途利用分野 植物育種(環境ストレス耐性植物の育成)
関連発表論文 (1)佐野浩. 遺伝子改変作物の将来1遺伝子組換え作物はなぜ必要か. 環境と健康. vol.15,no.3,2002,p.101‐115.
(2)佐野浩, 島本功, 吉田和哉, 平塚和之, 加藤晃, 沢田和敏, 小川幹弘, 伊藤淳子, 上藤洋敬. 植物における高効率遺伝子発現系の開発. バイオテクノロジーシンポジウム予稿集. vol.18th,2000,p.318‐321.
(3)原光二郎, 佐野浩. 環境応答・適応の分子機構第I部植物の環境応答と耐性のメカニズム6.傷害に対する応答傷害応答にかかわる遺伝子の発現調節. 蛋白質 核酸 酵素. vol.44,no.15,1999,p.2353‐2359.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学, . 佐野 浩, 草野 友延, . ストレスにより発現が誘導される遺伝子. 特開2001-252084. 2001-09-18
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/415    
  • A01H   5/00     

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