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知覚行動直結型ビジュアルシュミレータ方法及び装置

シーズコード S990001643
掲載日 2000年6月1日
研究者
  • 松本 直司
研究者所属機関
  • 名古屋工業大学
研究機関
  • 名古屋工業大学
技術名称 知覚行動直結型ビジュアルシュミレータ方法及び装置
技術概要 本技術は、模型観察用のCCDカメラを観察者の見回し、見上げ・見下げなどの人間の知覚行動と直結して、観察者が知覚方向の画像をそのままヘッドマウンテッドディスプレイを通じてリアルタイムに観察し、実写の遠景と模型空間を別々に撮影し、模型空間の画像に実写の背景映像をリアルタイムで画像合成することで、より現実感のあるビジュアルシミュレーションシステムを開発したもので、本技術は人間の知覚行動と知覚内容を一致させて、更に遠景と近景の映像をリアルタイムで画像合成することでリアルな仮想空間体験ができる。本技術は、前記の仮想空間体験を可能とするために、動作入力部と、駆動制御部と、駆動・模型撮影部と、駆動・背景撮影部と、画像合成・提示部とを持ったビジュアルシミュレータ装置を提供するものである。
画像

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従来技術、競合技術の概要 従来、ビジュアルシミュレーションシステム技術のリアルタイム方式では、CG画像を用いたバーチャルリアリティがあるが、詳細な画像の提示が現段階では予算的、技術的に難しかった。
研究分野
  • 建築設計,建築家,建築史
  • 景観
展開可能なシーズ (1)ビジュアルシミュレーション(より現実感のあ)
(2)都市景観、美観、ランドマーク等のシミュレーション
用途利用分野 建築工学、都市計画工学におけるビジュアルシミュレーション
研究の進捗状況 観察者や実験者の利用スペースを加えて8m×4m×3mの容量の空間に入る大きさ。平成9年6月現在。
関連発表論文 (1)佐々木太朗, 松本直司, 山本誠治, 山下恭弘, 瀬田恵之. 人間の動作特性に基づく縮尺模型知覚メディア(シミュレータ)制御システムの開発. 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. vol.14th,1991,p.151-156.
(2)松原雅輝, 松本直司. 景観シミュレーション手法の有効性に関する研究 既往研究調査及び視知覚実験からの検討. 都市計画論文集. no.26-A,1991,p.385-390.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋工業大学, . 松本 直司, . 知覚行動直結型ビジュアルシミュレータ方法及び装置. 特開平10-198262. 1998-07-31
  • G09B   9/00     
  • G06F  17/00     
  • G06T  15/00     
  • G09B  25/04     

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