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パケット方式アナログ波形格納閲覧システム、医療情報閲覧方法、および医療憎報保管方法

シーズコード S032000219
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 三条 芳光
研究者所属機関
  • 浜松医科大学 浜松医科大学付属病院・手術部
研究機関
  • 浜松医科大学 浜松医科大学付属病院・手術部
技術名称 パケット方式アナログ波形格納閲覧システム、医療情報閲覧方法、および医療憎報保管方法
技術概要 本発明は、コンピュータ機能を持った情報機器、自動麻酔記録装置などの情報端末・患者モニターなどに、従来困難だった生体波形計測機能を容易に付加するために考案されたシステムである。医療用波形データを細分化(パケット化)するところに集約され、この点についての先願は見いだされていない。 本発明では1)細分化(パケット化)された波形データを保存管理し、閲覚時にはそれらの不連続波形を接着して再表示させることにより、ユーザの必要部分データの迅速表示を実現したこと、2)長期保存管埋が必要な波形情報は一定の運用ルールにしたがって間引き、圧縮して階層的DBとして保存管理する新規なデータ管理方式をとることにより、サーバ資源の有効利用を実現したこと、3)パケット化により、一時に送受信するデータ量が著しく少なく、表示のためのコンピュータ資源への負荷が軽減するので、既設のモニタリングシステムや多様なユーザ端未のアプリケーションを意識することなく組み込めるとともに、インターネット環境適合性の著しい向上を実現したことなどが新規な特徴である。このシステムは3つの部分、複数の波形取得部・一つの保存管理部・複数の波形表示部からなり、既存のコンピュータシステム群に寄生して動作する。この際、各部は独立して機能するため、一つのコンピュータ上に全てを組み込むことも含め、多様な組み合わせができる。
従来技術、競合技術の概要 従来の医療用波形データ保存管埋システムでは膨大な波形データをそのまま納めた一患者・一ファイルを元に構築しているので、特定時刻指定の波形データを閲覧する場合には、大型波形ファイルにアクセスするという過程を経なければならない等の欠点があった。欲しい部分の波形データを迅速に取り出し、保存管理も簡便な利便性のあるインターフェイス機能を備えた波形保存・転送システムは今まで存在しなかった。
研究分野
  • ドキュメンテーション
  • 医用情報処理
  • 医用画像処理
  • データベースシステム
展開可能なシーズ (1)医療情報保存転送システムおよびソフトウエア
(2)医療情報保存転送システム用コンピュータ機器
(3)遠隔地診断サービス
用途利用分野 (1) 生体波形の長期保存・閲覧
(2) コンピュータ機能を持った情報機器、自動麻酔記録装置などの情報端末
(3) 遠隔地医療(インターネット経由、遠隔波形診断)
(4) 臨床医療全般
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 三条 芳光, 佐藤 重仁, 横山 徹夫, . 生体波形保存管理システム、生体波形保存管理方法、および生体波形出力方法. 特開2003-070760. 2003-03-11
  • A61B   5/0432   

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