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蓄熱材を用いた二層構造融雪剤

シーズコード S032000342
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 青木 秀敏
研究者所属機関
  • 八戸工業大学 エネルギー工学科
研究機関
  • 八戸工業大学 エネルギー工学科
技術名称 蓄熱材を用いた二層構造融雪剤
技術概要 通常使われる融雪剤は塩化カルシウムなどのケミカルで散布直後の融雪に効果があるが、融雪に伴い濃度が下がり持続時間が短いという問題がある。従って昼は陽射がありかつ陽射のある日中でも氷点下の気温であるといった寒冷な地域では、昼に解けた水が夕刻より路面凍結をおこし、車輌の安全走行を防げる。本発明は上記のような寒冷地に適した、ケミカルの初期効果と蓄熱材による持続性を併せ持つ融雪剤を実現するため、小石などを芯材としその周囲を塩化カルシウムのようなケミカルでコーテイングし、散布直後のケミカルの即効性と芯材の陽射による蓄熱を活用し路面の凍結を防止する効果をだし、さらに芯材によるスリップ防止効果をも併せ持たせる事に成功した研究成果による。
研究分野
  • 雪氷学
展開可能なシーズ (1)環境破壊のない高効率融雪・融氷剤
(2)環境破壊のない融雪・融氷用蓄熱剤
用途利用分野 環境に対する負荷が少なく、また、長い時間に渡り融雪や融氷作用が持続するとともに車両や歩行者に対して滑り止めとして作用する、新しい融雪剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 青木 秀敏, . 二層構造融雪剤. 特開2003-119745. 2003-04-23
  • E01H  10/00     
  • C09K   3/18     
  • C09K   5/06     

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