TOP > 技術シーズ検索 > オープンスペースの環境保全システム

オープンスペースの環境保全システム

シーズコード S032000371
掲載日 2003年10月1日
研究者
  • 堀井 清之
研究者所属機関
  • 白百合女子大学 文学部
研究機関
  • 白百合女子大学 文学部
技術名称 オープンスペースの環境保全システム
技術概要 縦坑と地中暗渠の組み合わせにより、オープンスペースである放牧場等の糞尿を回収し環境を保全する。システムは、縦坑とそれに接続する複数の地中暗渠から構成される。縦坑は、糞尿成分の貯蓄用であり、暗渠は地下浸透糞尿成分の捕獲するためのものである。 地中暗渠は、地上表面の糞尿の浸透成分を捕獲しやすい透水性の高い地下環境に設置する。 例えば、地中暗渠の周囲に浸透性の高い物質である、砂礫・籾殻等の物質を配置する。または、地下に、籾殻等の透水性の高い物質を利用したスラブ状の平面、あるいは、マトリックス状の構造物を形成させ、地上表面の糞尿成分の浸透流路を確保し地中暗渠に流入しやすくする
従来技術、競合技術の概要 地中暗渠は農地の排水に多く利用されており、縦坑は多くの土木工事で使用されている。しかし、これらを効率的に組み合わせ、畜産のパドックなどの環境保全のための家畜糞尿の収集使途には利用されていない。
研究分野
  • 農業廃棄物処理
展開可能なシーズ (1)放牧地における家畜糞尿の地下浸透による地下水脈への影響を防ぐ技術
(2)家畜糞尿の河川への流入による富栄養化の問題を解決する方法
用途利用分野 畜産分野
農業分野
糞尿の処理
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 北海道開発局長, . 堀 井 清 之, 金▲蔵▼法 義, . 動物の糞尿収集方法及び装置. 特開2003-180181. 2003-07-02
  • A01K   1/01     

PAGE TOP