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高輝度メカノルミネッセンス材料及びその製造方法

シーズコード S040000243
掲載日 2006年8月25日
研究者
  • 徐 超男
研究者所属機関
  • 産業技術総合研究所 基礎素材研究部門多機能材料技術研究グループ
研究機関
  • 産業技術総合研究所 基礎素材研究部門
技術名称 高輝度メカノルミネッセンス材料及びその製造方法
技術概要 機械的刺激によって効率的に良く発光する材料に関して研究を行った結果、MQで表されるII-IV族半導体(式中のMは、Zn、Cu、Mn、Fe、Ce、Co、Mg、Caの中から少なくとも1種類以上の金属、QはO、S、Se、Teの中からそれぞれ1種類以上の非金属)で構成される母体材料に対して、発光中心を添加するのが有効であるばかりでなく、母体材料の結晶粒径、欠陥制御とその発光中心の最適化及び適切な製造方法を見いだし、結果的に、機械的エネルギーを光エネルギーに変換する効率を著しく向上させることに成功した。
従来技術、競合技術の概要 これまで、外部からの刺激により発光する発光体としては、紫外線励起のものとしてケイ光ランプ用ケイ光体、プラズマディスプレイ用ケイ光体など、電子線励起のものとして高速電子励起用ケイ光体、ケイ光表示管用ケイ光体など、X線・放射線励起のものとしてX線用ケイ光体、固体シンチレーターなど、熱励起・赤外線励起のものとして蓄光性ケイ光体、輝尽性ケイ光体、赤外可視変換ケイ光体などが知られている。一方、機械的な外力によって発光する材料-応力発光体はあまり知られていない。
研究分野
  • 半導体のルミネセンス
  • 無機化合物のルミネセンス
展開可能なシーズ (1)先に発明した機械的外力によって発光する蛍光体は、繰り返し応力に対して減衰し、また、発光輝度が不十分という問題があり、応用する分野が限定されている。本発明は繰り返し発光し、発光輝度が高い新規な応力発光体の製造方法
用途利用分野 新規なセンサー、ディスプレイ、アミューズメント、応力分布の可視化等
研究制度
  • 「変換と制御」領域/科学技術振興機構
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 国立研究開発法人産業技術総合研究所, . 徐 超男, 秋山 守人, 師 文生, . 高輝度メカノルミネッセンス材料及びその製造方法. 特開2004-043656. 2004-02-12
  • C09K  11/58     
  • C09K  11/57     
  • C09K  11/88     
  • C09K  11/08     
  • G01L   1/24     

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