TOP > 技術シーズ検索 > 廃プラスチックの乾式連続比重分離法

廃プラスチックの乾式連続比重分離法

シーズコード S040000332
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 押谷 潤
研究者所属機関
  • 岡山大学
研究機関
  • 岡山大学
技術名称 廃プラスチックの乾式連続比重分離法
技術概要 粉体を下部からの送風により流動化させた固気流動層を用いることで、密度の異なる各種廃プラスチックを層内の上下部に比重分離し、かつそれらを層外に連続的に取り出す技術を構築した。本発明の有意義な点として、液体を用いない乾式の比重分離法であることが挙げられ、現在問題となっている廃プラスチックリサイクルの一端を担う可能性が非常に高い。
従来技術、競合技術の概要 廃プラスチックに振動を与えて分離する振動フィーダー法および赤外線吸収を利用した方法が存在するが、装置コストが高く効率も低い。湿式の比重分離法も検討されているが、廃液処理や分離後の乾燥工程を必要とするなどの問題を抱えている。
研究分野
  • 高分子廃棄物処理
  • 資源回収利用
展開可能なシーズ (1)粉体と空気のみを用いた乾式法による廃プラスチックの連続比重分離法
(2)密度差200~300kg/m3のプラスチックの分離を可能にする方法
用途利用分野 廃プラスチックリサイクル
環境保全
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岡山大学, . 押谷 潤, 田中 善之助, . プラスチック類の乾式分離方法. 特開2003-311214. 2003-11-05
  • B07B   4/08     

PAGE TOP