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シュレッダーダストの乾式連続比重分離法

シーズコード S040000333
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 押谷 潤
研究者所属機関
  • 岡山大学
研究機関
  • 岡山大学
技術名称 シュレッダーダストの乾式連続比重分離法
技術概要 粉体を下部からの送風により流動化させた固気流動層を用いることで、シュレッダーダスト中のプラスチックや非鉄金属など密度の異なる成分を層内の上下部に比重分離し、かつそれらを層外に連続的に取り出す技術を構築した。本発明の有意義な点として、液体を用いない乾式の比重分離法であること、ごく一部で利用されている従来の分離手法と比較して低コストであることが挙げられ、現在問題となっているシュレッダーダストリサイクルの一端を担う可能性が非常に高い。
従来技術、競合技術の概要 シュレッダーダストに振動を与えて分離する振動フィーダー法および落下するシュレッダーダストに上向きの風を送って落下物と飛散物に分離する風篩法が存在するが、装置コストが高く効率も低い。湿式の比重分離法も検討されているが、廃液処理や分離後の乾燥工程が必要などの問題を抱えている。
研究分野
  • 資源回収利用
  • 高分子廃棄物処理
展開可能なシーズ (1)粉体と空気のみを用いた乾式法によるシュレッダーダストの比重分離法
(2)ダスト取り出し機構を備えた連続分離可能な装置
用途利用分野 廃材リサイクル
環境保全
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岡山大学, . 押谷 潤, 田中 善之助, . 乾式分離方法. 特開2003-300020. 2003-10-21
  • B07B   4/08     

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