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アセチルカルニチントランスポーター活性化因子

シーズコード S040000360
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 三輪 聡一
研究者所属機関
  • 北海道大学
研究機関
  • 北海道大学
技術名称 アセチルカルニチントランスポーター活性化因子
技術概要 本発明は、エネルギー代謝や神経伝達物質生合成に重要なカルニチン(C)あるいはアセチルカルニチン(AC)の、有機性陽イオン輸送分子(OCTN2)を介した細胞内への輸送を増強する新規タンパク質をコードする遺伝子に関する。本発明は、カルニチン欠乏症や慢性疲労症候群を治療する新しい手段を提供する。
従来技術、競合技術の概要 CやACの細胞内への輸送が低下しているC欠乏症や慢性疲労症候群では、OCTN2活性の調節機構が不明であるため、OCTN2を標的にした医薬品開発の障害となっていた。
研究分野
  • 遺伝子の構造と化学
  • 細胞膜の輸送
  • 代謝作用薬一般
展開可能なシーズ (1)一本鎖の塩基配列(全長2928塩基)で146アミノ酸から成るタンパク質をコードする遺伝子
(2)培養細胞に遺伝子導入するとOCTN2によるC及びACの輸送が増大する塩基配列
(3)OCTN2の内在性調節因子
用途利用分野 医療分野:C(カルニチン)欠乏症の治療
医療分野:慢性疲労症候群の治療
健康食品:疲労回復剤の開発
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 北海道大学, . 三輪 聡一, 滝川 修, 長井 和彦, . 輸送活性を増強するポリペプチド及びこれをコード化する遺伝子. 特開2004-008055. 2004-01-15
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/47     

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