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密閉型タンクを用いた波動圧ストレス負荷装置の考案

シーズコード S040000368
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 飯塚 健治
研究者所属機関
  • 北海道大学
研究機関
  • 北海道大学
技術名称 密閉型タンクを用いた波動圧ストレス負荷装置の考案
技術概要 本発明のシステムでは、培養細胞などの被験体に対し、物理的負荷要素の一つである圧力を安定的に再現性を以て負荷できると共に、より生理的な内圧変動を伴う波動圧ストレスを負荷することができる。本システムは、高血圧などが引き起こす圧力上昇をシュミレーションする事ができるため、疾患の病態解明に寄与すると考えられる。また、本システムでは内圧を陰圧にすることで、低気圧環境をも合わせてシュミレーションすることが可能であり、応用範囲が広い。
従来技術、競合技術の概要 従来の装置では、圧変動を伴わない静的圧ストレスしか負荷することができず、生体の圧負荷をシュミレーションするシステムとしては、生理的とは言えない環境であった。
研究分野
  • 生体計測
  • 循環系モデル
  • 生物科学研究法一般
  • 循環系の基礎医学
展開可能なシーズ (1)培養細胞や組織などの被検体に一定範囲の変動する圧力を負荷することができる波動圧ストレス負荷装置
(2)負荷する圧力は、上限、下限それぞれパスカル単位でデジタル設定が可能である波動圧ストレス負荷装置
(3)タンクの圧変動は、圧力センサーで感知しながら自動制御される波動圧ストレス負荷装置
用途利用分野 医療分野:新しい高血圧治療薬の開発
医療分野:高血圧に伴う病態の発生機序の解明
航空、宇宙産業分野:高層、大気圏外などの低気圧環境下での組織、生体反応の再現
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 北海道大学, . 飯塚 健治, . 波動圧ストレス負荷装置. 特開2004-061189. 2004-02-26
  • G01N  33/48     
  • C12M   1/00     

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