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電磁波検出のための固定膜作成方法

シーズコード S040000398
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 時田 澄男
研究者所属機関
  • 埼玉大学 工学部応用化学科
研究機関
  • 埼玉大学 工学部応用化学科
技術名称 電磁波検出のための固定膜作成方法
技術概要 紫外線やγ線などの人体に有害な電磁波の照射量を目でみて判断できるような固体膜デバイスを、色素と酸発生剤の溶液を多糖類などの固体膜に入れることにより作成する方法に関する発明である。
従来技術、競合技術の概要 色素が酸と反応して発色する現象は知られているが、これらの反応は水が共存しない溶液中でのみ起こり、これを固体膜化すると反応が難しくなるので、実際の検出
デバイスへの応用は難しかった。
研究分野
  • 放射線検出・検出器
  • 高分子の反応一般
展開可能なシーズ (1)電磁波を高感度で検出するための固体膜の作成方法
(2)有機媒体を多量に含みながら、固体状態を保つ多糖類などの材料を膜として用いる固体膜の作成方法
(3)多糖類や合成高分子のヒドロゲル膜をアルコール溶液に浸漬することによる固体膜の作成方法
(4)医療、工業、農業、また放射線利用施設など照射した線量を短時間に的確な把握を必要とする場所で使用出来る高感度検出固体膜
用途利用分野 人体に有害な紫外線やγ線の検出
膜の色変化により電磁波を検出する方法
照射電磁波の定量
医療、工業、農業分野
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 埼玉大学, . 時田 澄男, 金子 正夫, 高藤 清美, . 電磁波検出体及びその製造方法. 特開2004-101397. 2004-04-02
  • G01T   1/04     

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