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切削工具刃先の丸み形状非破壊測定システム

シーズコード S040000456
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 桑原 稔
研究者所属機関
  • 岐阜大学 工学部
研究機関
  • 岐阜大学 工学部
技術名称 切削工具刃先の丸み形状非破壊測定システム
技術概要 本発明は刃物の性能を知る上で、刃先尖端の形状を知ることが重要であることがわかっている。各種刃物の刃先尖端について、すべりのよいレバーでなぞって、そのなぞりの角度から、直線の方程式を求め、直線の方程式の原点を刃先先端部に座標移動をさせる。座標移動に伴って、一つの座標軸上にプロットすることによって、刃物尖端、特に小刃体部の形がシルエットのようにグラフ上に描かれ、この図から刃先の形を推測するものである。レバーの角度、すなわち直線の方程式の勾配がロータリーエンコーダーによりかなりの精度で測定可能であることから、実現できるようになった。
従来技術、競合技術の概要 シュリーレンを利用した形状測定装置がやや類似したものであるが、その他には競合するものがほとんどない。
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ (1)装置の容量が小さく、小型に製作可能であり、オンラインに適合するシステム
(2)高精度、高分解能である測定システム
(3)IT技術により分解能および精度の向上が望め、全自動化が可能であるシステム
(4)非破壊的に誰でも簡単に測定ができる方法
用途利用分野 刃物を製作する業界に、包丁、ハサミ、ドリル、バイト、チップ等の製作に
物体の形状測定装置として測定器業界
形状の評価システムとして組み込むことができる
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 桑原 稔, 藤井 洋, インガ スキアドライテ, 加藤 隆雄, . 検査対象物の形状測定装置及び検査対象物の形状測定方法. 特開2004-251788. 2004-09-09
  • G01B   5/20     

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