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殺菌剤

シーズコード S040000465
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 安仁屋 洋子
研究者所属機関
  • 琉球大学
研究機関
  • 琉球大学
技術名称 殺菌剤
技術概要 本発明は沖縄県で栽培されているモモタマナ(Terminalia cattapa L)の葉の水抽出液中に、強い抗菌活性が見い出されたので、この抗菌物質をメシチリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)への抗菌作用を指標にクロマトグラフィーにより分画したものである。本発明品にはMRSAのみならず、赤痢菌や食中毒菌のエロモナス菌に有効な殺菌物質chebulagic acidとcorilaginが含まれるとともに他にも未同定の殺菌物質が含まれる。
従来技術、競合技術の概要 これまで沖縄産モモタマナ葉から抗菌物質は分離されてはなく、本件では窒素下に熱水抽出し、良い収率で抗菌物質を得ている。
研究分野
  • 生薬の薬理の基礎研究
  • 病原体に作用する抗生物質の基礎研究
  • グリコシド,配糖体
展開可能なシーズ (1)モモタマナ葉の抽出成分chebulagic acidとcorilaginを含む殺菌剤
(2)変異原性がなく、グラム陽性菌、グラム陰性菌に強い抗菌・殺菌活性を有する殺菌剤
(3)メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に対しても抗菌・殺菌活性を有する殺菌剤
用途利用分野 グラム陽性菌感染症治療薬、グラム陰性菌感染症治療薬
MRSA治療薬
MRSA消毒薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 琉球大学, . 安仁屋 洋子, 高嶺 房枝, 市場 俊雄, . 殺菌剤. 特開2004-115453. 2004-04-15
  • A01N  65/00     

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