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タンパク質の部位指定修飾法

シーズコード S040000467
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 西川 一八
研究者所属機関
  • 岐阜大学 工学部
研究機関
  • 岐阜大学 工学部
技術名称 タンパク質の部位指定修飾法
技術概要 タンパク質中の任意のアミノ酸部位を指定して、通常タンパク質の材料とはならない非標準型アミノ酸(通常のタンパク質に含まれない官能基を持つアミノ酸、例えば3-azido-tyrosine)をこの部位に導入する。azido基と選択的に反応する有機化合物(トリアリルフォスフィン誘導体)と3-azido-tyrosineを含むタンパク質を反応させる。例として蛍光性トリアリルフォスフィン誘導体を用いれば、タンパク質に導入した3-azido-tyrosine選択的に蛍光標識することができる。トリアリルフォスフィン誘導体の種類を変えることにより様々な有用物質をタンパク質の部位を指定して導入することが可能である。
従来技術、競合技術の概要 タンパク質のカルボキシ末端にピューロマイシン誘導体を利用して蛍光標識を導入する技術等。
研究分野
  • 生化学的分析法
  • 分子構造
  • 芳香族単環ヒドロキシルアミン及びヒドラジンその他の芳香族単環多窒素直結化合物
  • 脂肪族ヒドロキシルアミン・ヒドラジン及びその他の脂肪族多窒素直結化合物
展開可能なシーズ (1)タンパク質へ部位を指定して非標準型アミノ酸を導入する方法
(2)導入した非標準型アミノ酸特有の官能基を選択的に化学修飾する方法
(3)タンパク質へ部位を指定して任意の修飾が導入できる方法
用途利用分野 ゲノム情報を活用した画期的新薬やバイオマーカーの開発等の医療関連分野
プロテインチップとその解析機器の開発、情報処理解析技術開発等関連分野
タンパク質相互作用解析等バイオ産業基礎分野
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 西川 一八, 鈴木 正昭, 横川 隆志, 細谷 孝充, 大野 敏, . 非天然蛋白質の製造方法、固定化方法及びキット. 特開2004-261160. 2004-09-24
  • C12N  15/09     
  • C12P  21/02     

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