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触媒組成物、その調製方法及びそれを用いるアルカンの異性化反応

シーズコード S040000486
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 杉 義弘
研究者所属機関
  • 岐阜大学 工学部
研究機関
  • 岐阜大学 工学部
技術名称 触媒組成物、その調製方法及びそれを用いるアルカンの異性化反応
技術概要 本発明は、セリアを含むベータゼオライトからなる触媒組成物、その調製法及びアルカンの異性化反応への適用に関するものである。本発明に先行する技術としてはベータゼオライトが既に公知であるが、反応中における炭素析出が激しいために、活性低下が著しくかつ触媒寿命が短い欠点があった。本発明においてはこの欠点のない触媒組成物の検討を行ったところ、ベータゼオライト合成時にセリウム化合物を共存させることにより調製した触媒組成物が、アルカンの異性化反応に高い活性を示し、ベータゼオライト及びセリア担持ベータゼオライトに比べ活性劣化が抑制でき長期間にわたり高い触媒活性を維持させることが可能となる。
従来技術、競合技術の概要 従来本反応における触媒としては、修飾H-ZSM-5、ベータなどのゼオライトの適用が検討されてきた。しかし、ZSM-5では、クラッキング抑制が課題であり、ベータでは、炭素質の生成による活性劣化が激しいために、全く新しい概念に基づく触媒への期待が大きかった。
研究分野
  • 触媒操作
  • 炭素とその化合物
  • 気体燃料の精製
展開可能なシーズ (1)炭素析出が抑制できる触媒製造技術
(2)触媒寿命の長期化が可能となる方法
(3)高活性が実現できる触媒製造方法
用途利用分野 石油精製における高オクタン価ガソリンの製造
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岐阜大学, . 杉 義弘, 窪田 好浩, 西村 陽一, プスパラツ, . n-パラフィンの異性化用触媒組成物及びn-パラフィンの異性化方法. 特開2004-267945. 2004-09-30
  • B01J  29/70     
  • C10G  35/095    

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