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食品物性測定方法及びその装置

シーズコード S040000495
掲載日 2006年9月1日
研究者
  • 桜井 直樹
研究者所属機関
  • 広島大学 総合科学部
研究機関
  • 広島大学 総合科学部
技術名称 食品物性測定方法及びその装置
技術概要 本発明は、食品の食感を数値に表す測定方法及びその装置に関するものである。おかきはポリポリ、リンゴはサクサク、レタスはシャキシャキした食感を与えることが、言葉では表現されるがこれらの食感を客観的な数値として測定しその評価を行った発明は無い。これまで、ヒトの咀嚼音をマイクロフォンで録音した測定法はあるがそれらの音は空気中を伝わったり、頭蓋骨の中を伝達している間に減衰し多くの情報が失われている。本発明では、食品中にプローブを差し込み、その振動や音を直接検出器で検出するので失われる情報量が最少ですむ。またその昔・振動情報から音響心理学の手法を用いて一つの数値で評価する方法を発明した。
従来技術、競合技術の概要 これまでの食感を測定した装置は、いわゆる応力測定による反発力を評価したものや、咀嚼音をマイクロホンで録音しフーリエ解析したものなどがあるが、食感を評価する充分な情報や評価値が得られていない。
研究分野
  • 食品の品質
展開可能なシーズ (1)ヒトが食品を咀嚼するときに得る食感情報を正確に検出する方法及び装置
(2)得られた音響情報を周波数ごとの振動スペクトルに変換する方法
(3)得られた音響スペクトルから食感を表す数値の計算方法
用途利用分野 食品工学、特に加工食品の品質管理及び開発
流通機構にのる果実・野菜などの鮮度、品質の評価
農業生産物の選別装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 広島大学, . 櫻井 直樹, . 食品の物性測定装置および測定方法. 特開2003-287524. 2003-10-10
  • G01N  29/00     
  • G01N   3/40     
  • G01N  33/02     

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