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温和条件下でのカルボニル化合物の製造方法と触媒

シーズコード S080000001
掲載日 2008年5月19日
研究者
  • 小林 修
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学大学院薬学系研究科有機反応化学教室
  • 和光純薬工業東京研究所内科学技術振興機構プロセスサイエンス研究室
技術名称 温和条件下でのカルボニル化合物の製造方法と触媒
技術概要 本発明が解決しようとする課題:二種の金属を高分子に固定化した触媒を活用する、塩基を用いない温和な条件下でのアルコールの酸化反応の開発
本発明の概要:本発明は、二種類の金属および高分子からなる固定化クラスター触媒存在下、アルコールを酸素もしくは空気雰囲気下、室温、塩基非存在下という温和な条件において酸化し、対応するカルボニル化合物を合成する方法である。
従来技術、競合技術の概要 アルコールの選択的酸化反応は有機合成において最も重要な反応の一つである。これまでに種々の金属酸化剤が開発されているが、通常化学量論量以上の金属酸化剤を必要とし、大量の廃棄物が生成する。また、高温で不安定なアルコールにとっては室温での酸化反応が望まれる。無機の支持体や有機高分子によって安定化された金クラスター触媒を用いる分子状酸素による酸化反応では、用いる基質に制限があり、また塩基性条件が必要である。最近我々は室温で機能する金クラスター触媒を報告しているが、高活性な触媒作用を得るためには塩基性条件が必要であった。
研究分野
  • 貴金属触媒
  • 触媒
用途利用分野 化学工業全般
ファインケミカル
研究の進捗状況 研究進捗状況:基礎研究段階
研究実施状況:継続中
試供品・サンプルの提供可能性 サンプル提供:不可
技術指導:可
関連発表論文 論文発表予定(Journal未定) (2007年10月下旬予定)
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 ERATOタイプ(旧創造科学技術推進事業を含む)/小林高機能性反応場プロジェクト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 松原 亮介, 宮村 浩之, . 高分子担持二元金属クラスター触媒. 特開2009-090204. 2009-04-30
  • B01J  31/28     
  • C07C  45/39     
  • C07C  49/78     
  • C07C  45/38     
  • C07C  47/54     
  • C07C  47/542    
  • C07C  47/575    
  • C07C  47/55     
  • C07C  49/788    
  • C07C  47/546    
  • C07C  49/213    
  • C07C  49/10     
  • C07C  49/395    
  • C07C  47/232    
  • C07D 213/50     
  • C07D 333/22     
  • C08F 212/14     
  • C08F 212/08     
  • C07B  61/00     

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