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光学活性ピペリジン誘導体の製造方法

シーズコード S080000003
掲載日 2008年5月19日
研究者
  • 小林 修
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学大学院薬学系研究科有機反応化学教室
  • 和光純薬工業東京研究所内科学技術振興機構プロセスサイエンス研究室
技術名称 光学活性ピペリジン誘導体の製造方法
技術概要 本発明が解決しようとする課題:キラルニオブ触媒を用いる高エナンチオ選択的アザDiels-Alder反応
本発明の概要:ニオブアルコキシドと三座配位型BINOL誘導体から調製されるキラルニオブ触媒を用いることで、アミノフェノール由来のイミンとDanishefskyジエンとのアザDiels-Alder反応を効率的、高エナンチオ選択的に進行する。本反応は脂肪族由来のイミンに対しても高選択的に進行し、対応する光学活性ピペリジン誘導体を得ることができる。
従来技術、競合技術の概要 従来の手法では、アミノフェノール由来のイミンとDanishefskyジエンとのアザDiels-Alder反応において、脂肪族由来のイミンに対する反応は低反応性や、高いエナンチオ選択性が得られない等の問題があったが、本手法を用いることによりその問題点を解決できる。
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
用途利用分野 化学工業全般
ファインケミカル
研究の進捗状況 研究進捗状況:基礎研究段階
研究実施状況:継続中
試供品・サンプルの提供可能性 サンプル提供:不可
技術指導:可
関連発表論文 Adv. Synth. Cat. (2月21日Web公開予定)
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 ERATOタイプ(旧創造科学技術推進事業を含む)/小林高機能性反応場プロジェクト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, ヴァーツラフ ユルチーク, 山下 恭弘, 新井 謙三, . 光学活性ピペリジン誘導体の製造方法. 特開2009-191026. 2009-08-27
  • C07D 211/86     
  • C07D 401/04     
  • C07B  61/00     

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