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光学活性ホモアリルヒドラジノエステル類の製造方法

シーズコード S080000006
掲載日 2008年5月19日
研究者
  • 小林 修
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学大学院薬学系研究科有機反応化学教室
  • 和光純薬工業東京研究所内科学技術振興機構プロセスサイエンス研究室
技術名称 光学活性ホモアリルヒドラジノエステル類の製造方法
技術概要 本発明が解決しようとする課題:光学活性ホモアリルヒドラジノエステル類の製造方法
本発明の概要:本発明により、水と有機溶媒との混合溶媒中でのアリルブラン誘導体を用いるα-ヒドラゾノエステルに対する触媒的不斉アリル化反応が可能となる。また、高収率かつ高立体選択的に光学活性ホモアリルヒドラジノエステルを製造する方法が提供される。
従来技術、競合技術の概要 光学活性なホモアリルアミン誘導体は、その二重結合を種々変換することが可能なことから、天然物や生理活性物質などの合成中間体として重要な化合物である。通常光学活性ホモアリルアミン誘導体はイミン類に対する不斉アリル化反応によって合成できるが、中でもα-イミノエステルへの触媒的不斉アリル化反応は光学活性α-アミノ酸誘導体を直接合成できることから、非常に期待されている手法の一つである。しかしながら、これまでにα-イミノエステルを含むイミン類に対する触媒的不斉アリル化反応は幾つか報告がなされているが、水中または水と有機溶媒の混合溶媒中などの穏和な条件下での高選択的不斉アリル化反応の例は限られている。
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
用途利用分野 化学工業全般
ファインケミカル
研究の進捗状況 研究進捗状況:基礎研究段階
研究実施状況:継続中
試供品・サンプルの提供可能性 サンプル提供:不可
技術指導:可
関連発表論文 J. Am. Chem. Soc. (2008年2月1日予定)
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 ERATOタイプ(旧創造科学技術推進事業を含む)/小林高機能性反応場プロジェクト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 小川 知香子, 永野 高志, ウーヴェ シュナイダー, 藤田 麻里, . 光学活性ホモアリルヒドラジノエステル類の製造方法. 特開2008-255094. 2008-10-23
  • C07C 241/04     
  • C07C 243/38     
  • B01J  37/04     
  • B01J  31/26     
  • C07B  53/00     
  • C07B  61/00     

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