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窒素含有複素環化合物の製造方法

シーズコード S080000019
掲載日 2008年5月30日
研究者
  • 小林 修
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学大学院薬学系研究科有機反応化学教室
  • 和光純薬工業東京研究所内科学技術振興機構プロセスサイエンス研究室
技術名称 窒素含有複素環化合物の製造方法
技術概要 本発明が解決しようとする課題:反応性の低いアルデヒドに対するエンカルバメートの触媒的不斉付加反応
本発明の概要:触媒としてZr(OtBu)4)を用いることにより、求電子剤と同時にエンカルバメートも活性化することで反応性の低いアルデヒド(例えばベンズアルデヒド)とエンカルバメートを反応させることができる。これにより、非常に広範囲にわたる基質一般性が確保できただけでなく、得られる付加化合物は、エンカルバメートを用いる他の反応では得られない特異な含窒素複素環化合物である。この化合物は、種々の化合物合成における重要な中間体となりうる有用な化合物である。
従来技術、競合技術の概要 従来、エンカルバメートの求核付加反応においては、活性化された求電子剤(例えば、エチルグリオキシレート、フェニルグリオギザール、アゾジカルボキシレート、イミノエステル、アシルイミン)しか用いることが出来なかった。これは、エンカルバメートの低い求核性に由来する。
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 微生物の接種・培養法
  • 環化反応,開環反応
用途利用分野 化学工業全般
ファインケミカル
研究の進捗状況 研究進捗状況:基礎研究段階
研究実施状況:継続中
試供品・サンプルの提供可能性 サンプル提供:不可
技術指導:可
関連発表論文 日本化学会88春季年会講演会講演予稿集 (3月12日Web公開)
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 ERATOタイプ(旧創造科学技術推進事業を含む)/小林高機能性反応場プロジェクト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 松原 亮介, . 窒素含有複素環化合物の製造方法. 特開2009-215245. 2009-09-24
  • C07D 265/10     
  • C07B  61/00     
  • B01J  31/12     

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