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スルホニルイミデートのアリル化反応方法

シーズコード S080000020
掲載日 2008年5月30日
研究者
  • 小林 修
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学大学院薬学系研究科有機反応化学教室
  • 和光純薬工業東京研究所内科学技術振興機構プロセスサイエンス研究室
技術名称 スルホニルイミデートのアリル化反応方法
技術概要 本発明が解決しようとする課題:スルホニルイミデートの触媒的アリル化反応
本発明の概要:Pd2(dba)3を触媒量(5-10mol%)用い、トルエンまたはテトラヒドロフラン中、触媒量(10-20mol%)のジアザビシクロウンデセン(DBU)とモレキュラーシーブス4A存在下、スルホニルイミデートにアリルカルボナートを反応させることにより、目的とする付加体が高い収率で得られる。
従来技術、競合技術の概要 スルホニルイミデートのα位に炭素炭素結合を触媒的に導入する反応は、スルホニルイミデートの効率的誘導化として有用である。しかしながらその報告例は極めて限られており、活性なイミン化合物、またはα、β不飽和カルボニル化合物を求電子剤として用いる反応のみ知られており、一般性に問題があった。本発明の方法では、種々のアリル化合物を触媒的に導入できるため、広い一般性を持ち、種々のスルホニルイミデート誘導体を合成できると期待される。
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
用途利用分野 化学工業全般
ファインケミカル
研究の進捗状況 研究進捗状況:基礎研究段階
研究実施状況:継続中
試供品・サンプルの提供可能性 サンプル提供:不可
技術指導:可
関連発表論文 日本化学会88春季年会講演会講演予稿集 (3月12日Web公開)
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 ERATOタイプ(旧創造科学技術推進事業を含む)/小林高機能性反応場プロジェクト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 松原 亮介, . スルホニルイミデートのアリル化反応方法. 特開2009-215247. 2009-09-24
  • C07C 303/40     
  • C07C 311/51     
  • C07B  61/00     

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