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鉄触媒を用いる水中での脱水反応方法

シーズコード S080000021
掲載日 2008年5月30日
研究者
  • 小林 修
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学大学院薬学系研究科有機反応化学教室
  • 和光純薬工業東京研究所内科学技術振興機構プロセスサイエンス研究室
技術名称 鉄触媒を用いる水中での脱水反応方法
技術概要 本発明が解決しようとする課題:鉄触媒による完全水中での脱水的カップリング反応
本発明の概要:長鎖アルキル硫酸イオンと鉄(Ⅲ)イオンからなる錯体Fe2O(O3SOC12H25)4を触媒として用いることにより、ベンジルアルコール類と酸素、硫黄、窒素求核剤との脱水的カップリング反応が水中で円滑に進行する。
従来技術、競合技術の概要 従来はWilliamson合成法や、強酸を用いる反応条件等、厳しい条件下で反応を行う必要があり、このような条件では官能基の耐性が低く用いることができる基質に制限があった。本発明では穏やかな条件下で反応を行うため、従来では合成が困難な化合物の合成にも応用可能である。
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
用途利用分野 化学工業全般
ファインケミカル
研究の進捗状況 研究進捗状況:基礎研究段階
研究実施状況:継続中
試供品・サンプルの提供可能性 サンプル提供:不可
技術指導:可
関連発表論文 日本化学会88春季年会講演会講演予稿集 (3月12日Web公開)
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 ERATOタイプ(旧創造科学技術推進事業を含む)/小林高機能性反応場プロジェクト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 永野 高志, . O、S又はNを含む鎖状アルキル化合物の製造方法. 特開2009-215205. 2009-09-24
  • C07C  41/09     
  • C07C  43/205    
  • C07C  43/215    
  • C07C  43/225    
  • C07C 303/40     
  • C07C 311/17     
  • C07C 319/20     
  • C07C 319/14     
  • C07C 323/19     
  • C07C 323/16     
  • C07D 317/54     
  • B01J  31/22     
  • C07B  41/04     
  • C07B  45/06     
  • C07B  61/00     

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