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水中音響を用いた貝類の食害生物の感知システム 新技術説明会

シーズコード S080000046
掲載日 2008年7月18日
研究者
  • 関根 雅彦
研究者所属機関
  • 国立大学法人山口大学 大学院理工学研究科 社会建設工学専攻
研究機関
  • 国立大学法人山口大学
技術名称 水中音響を用いた貝類の食害生物の感知システム 新技術説明会
技術概要 瀬戸内海西部海域ではナルトビエイ等によってアサリが壊滅的な被害を受けている。本技術は、二枚貝食害生物が貝殻を破砕する音を水中マイクでモニタリングし、破砕音の特徴から食害生物の種類を含めて検出するシステム。実用化されれば、ナルトビエイ等の出現の早期検出が可能となる。
画像

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従来技術、競合技術の概要 二枚貝の貝殻の破砕音による食害生物検出はまったく新しい着想であり、食害生物の生態解明、駆除装置のトリガー、食害警報装置など、沿岸漁業で大きな問題となっている貝類の食害に広く応用できる。
研究分野
  • 魚類
  • 魚類以外の水産動物
  • 漁場・漁況
展開可能なシーズ ・食害生物種まで含めて検出できる。
・水中マイクと演算部からなる簡単な装置で自動判定できる。
・警報装置、駆除装置などのトリガーとして利用できる。
用途利用分野 ナルトビエイ来遊検知・駆除装置
貝類食害生物モニタリングシステム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 関根 雅彦, . 貝類の食害の検知方法及びモニタリングシステム. 特開2008-220238. 2008-09-25
  • A01K  61/00     

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